下部におへんじあり。
すごい愁情オーラのあまり鼻水出たが、こういう音楽性。月森がつめたい哀愁で土浦がしつこい情熱で、わたしは激しい情念で。
(みゆきロック的な)(傷つけるための爪だけが抜けない棘のように光るんだぜ)
しかし楽器というものは相変わらずめんどくさいぜ。なんだその曲線は……。
最近も相変わらず自由気ままに薄情に暮らしているつもりでいるのですが、人には誉め上手だの励まし上手だのあげくの果てには心の支えだとまで言われ、ちょw節穴wwwそれはわたしがなりたいがなれない憧れの性質だっつーの。でも人を支えられるものにはたとえまがいものであろうとも価値があると思いますし、結局はわたしはこうであることしかできないのですから根源がうそっこでもこれからも彼女の支えになっていきたいですね。
自分に何か有用な力があるとは思ったことがなかったので、言われてちょっとびっくりしました。人間関係ってすげえですね。
ちなみに彼女とは今狭苦しい寮の部屋で半同居状態です。前からメシを作ってあげたりはしていたのですが、最近部屋を片付けたら客用机を出してあまりある状態になったので、いまや隣の隣の部屋からパソコンと教科書を持ってやってきた彼女の自分スペースとなっております。
ものをつくるのはみんな好きですが、人のために快適な環境やら食事を整えるのは特に大好きです。特に感謝表明も感想もなきゃイヤとも思いませんし。整えることによって自分の気持ちを表現させてもらえているのだから、それだけで楽しいし嬉しいなと思います。かつては苦手だった掃除も最近楽しくなってきましたし、あとは卵焼きが焼けるようにさえなればいいのですが。
(卵焼きが、というより、特に見た目を要求される焼き物全般が)(マリモの料理はドキサバ海ヒロと同属性『味はいいんだが時間の調整に失敗しており結果的に見た目が死んでる』です)
そういえば昨日、弾き語りのテストが終わりまして、やはり弾き語りはすごく楽しいので、教員採用試験の勉強も兼ねてみゆきベストセレクションの弾き語りをやりまくろうと思います。あとゼミまでに卒論の方向性を決めなくては。
アイディアに関してはタロットの愚者的人間で、目をつけて話を提起するだけしておいて細かい達成は丸投げだぜ、というやつなので、卒論は自分で細かい達成までしなくてはならない場、いつものような無責任アイディア人間のままではいけませんね。いずれにせよわたしが提起する論は破壊的にはなりそうですが。子ども時代が小さくまとまろうとしていすぎたのは周りを信用できなかったからだと思いますが、今はだいぶ自分も世界も信じる男気を持とうとしているので、できる限り挑んでいこうと思います。
わたしが教師になったら学力低いクラスできそうだなー。でも、わたしが必要と思う力しか結局真実にはつけられないわけですから、そりゃそういうもんであるし、とにかく根性を出さないといけないですね。しかし小田桐は一体なんの先生になるつもりなのか……。
以下白で乃木さんにおへんじ
こんにちは!引越しのおしらせわざわざありがとうございます。お待ちしておりましたー。というか前にいただいたメール、ばっちり届いてましたがなぜかお返事したと思い込んでました。たぶん夢の中とかでお返事したのだと思います。遅くなって申し訳ありません。うれしいメールをありがとうございました!
10月19日の青緑にきらきらした小田桐と主人公の絵は細かいことを気にせずとにかく気合入れて表情を伝えるために描いたので、『きらめく幸福感』と言っていただけるとすごくうれしいです。『切なくも胸が温かく』なるかんじは文でも絵でも目指しているところです。ありがとうございます。
ブログは、普段無駄な方向にばかり高速回転させている頭の中身を無軌道に流し込んでいるのでご覧の通りのカオス長文ですが、それを楽しんでいただけるならそれこそ無上の喜びであります。
母もたびたび登場しますが彼女は本当にいい性格をしやがったオタク暦40年で、美形と緑川には目がないながらも何かと萌えの核心を突いてくるのでヒヤヒヤさせられます。彼女によるとマリモは自らが不遇なキャラであるがゆえに不遇キャラにもれなく深く同情しそれが恋に変わるというパターンらしいです。コミュキャラがみんな萌えだったのはコミュキャラというシステム自体が生まれながらにやや不遇だったからかー!なるほどなー。
まだまだぜんぜんP3業界に参入しているとは言い難いFrayja*ですが、楽しみにしていてくださる人がいらっしゃると思うと筆も進みます。絵ばっかり描いてて字書きの本領で失望されないように精進いたします(笑)
インフルエンザなど気をつけておすごしください。ちまたでは空気は通すけどウィルスは通さない三次元マスクとかいうものが出回り始めたらしいっすよ。
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