ジェミニ話が終わり、おきまりの閑話休題に入ったわけですが、全員の話を終えたところで無事に昴方向に進むことができ、既に新ちゃんと昴との仲がノロケレベルのものとしてみんなに公認されているようす。おお…順調だ…。
無印のときは、わたし子供はしっかり接しないと気がすまない性分なため、アイリスがぶっちぎり一位で閑話を迎え、しょうがないので無理矢理アイリスをフッてカンナさんに行ったのですが、今回はそういうこともなく昴にいけるよう。え?優しくするなら最後まで責任もて?いや、わたしは守り育てるべきアイリスを大事にしたのであって、女としてのアイリスは自己責任でしょう。それは置いておいて、早くもノロケレベルです。
「確かに未熟なところはあるが、それは…僕が補佐すればいいことだ。」にわたしが泣くほどきゅんきゅんするとサジータの反応は「はいはい…」、司令室から帰ってくると「なぁ、新次郎!昴のこと、どう思ってるんだ?ハッキリ言っちまえよ。」。な、なにこれ~!?(新次郎うれしい悲鳴)
無印のころはこう仲間うちのみんながふたりの仲を感知して応援してくれるような雰囲気はそれほどでもなかったのですが、こっちはずいぶんオトナな雰囲気ですよねー。さすがはアメリカですよねー。同性愛にも寛容ですよねー。男だか女だかわからんけど、そこんとこ含めて寛容ですよねー。
で閑話休題ではどうやらクリスマス公演をするようすです。上はその公園の演出を手伝わせてやるからありがたく思えこのモギリめが(意訳)、と言われたときのぼくの反応。え…演出ッ…すか…?(タラリ)ぼ、ぼくはモギリのままでいさせてください、みなさんの下で牛馬のごとく雑用をすることこそがぼくの喜び…!にらんで!踏んで!罵って!昴さん!!ハァハァ
まあそれ(SM)はそれとして、主に昴のキツいダメ出しと裏打ちされた技能によってですが、Ⅴはサクラにしては舞台なめてない感があっていいですよね。だからこそ演出なぞしたくないわけですけど!ショー技能もないこのずぶ素人が舞台に立ったということでもう足ガクガクなのに、これ以上はもう!みなさんの舞台に敬意を表して謹んで辞退させていただきたい!!(ガクガク)
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