背景にいる観月がよくこんなようなポーズをとっているように見えます。学園祭の背景ポーズがあまりに女っぽくて目立ちまくっていたからでしょうか。でもおまえはその茶色い長ジャージが一番目立っているのだ。
以下、昨日の日記2つめです。
早くも鯖山一周目終了。要するにいつものように一発目玉砕だーーー!!(むしろ自慢げに)でもとりあえず、前情報よりはなんとかまともな話にできあがってくれているのはすばらしい・・・。これならまだいけなくはない、そういう話だったのな。とにかくジャンプは広報の仕方を間違いに間違っている。ゲームは広報からエンターテイメントだ。
でも話はまともかもしれませんがエフェクトはどう譲ってもまともじゃあありませんでした。今回、プリクラのフレームかと思うようなドン引きなエフェクトばっかりだったからね・・・。キラキラしすぎている、とかそういうことを通り越して、もはや何を意図しているのかすらわからない。ほんとに一周目大石さんでよかった・・・。山に観月がいなくてホント命拾いした・・・。神様ありがとう!!
でしごく予定調和に大石さんにふられたわけですが、ふられ文句はいっさい流されませんでした。チェッ!(なにこの人)ちゃんとふってよ!
ふり方、ふられ方にこそ真の男の魅力があると思います。ていうか、なんでもいいけどとりあえず観月にふられてみたかったんだけど。そしてあわよくば観月をけちょんけちょんにふってやれるシステムがあったらいいな、とか思っていたんだけど。(SはMを兼ねる!!)
そして辻本のほうも誰だかはわかりませんが意中の人にアタックしてふられたようです。けっこうサラッと『告白しちゃうから!』と言っていたので、アネツンではないのかもしれません。それとも実は親友の前では強がって見せただけかもしれません。(夢見て悪い!?)
しかし今回のゲームシステムは『あんまり一人をストーキングしていてもアカンよ、周囲にも気を配るバランスが必要だよ』などと言われていたのでオッケェ~イッツ得意分野、あまりストーキングはできない子なの、バランスになら多少自信がございますわ、と思っていたのに、サラリとダメ決定です。え、え!?これでもけっこうあたし、大石様だからストーキングしちゃったほうだと思うんだけど、さらにしろと!?
とりあえず大石さんを撃ち落すことが先決ではありますが、これでは観月のことが思いやられます。観月のまわりにプリフレームばりのエフェクトが出たり観月と並び歩いてハラハラ会話したりするのみならず用もないのにストーキングしなくてはならないとは。しかもそんだけがんばってもどうせ振れないんでしょ?
(憤慨して)(目的は観月迫害)
でもまあエンディングのスチルチラ見せで見た真田がカッコよかったんでモチベーションはまだバリバリあります。真田と舞う赤い花びら、というスチル。花だよ花!真田に花!皆、真田弦一郎はネタキャラではなく、現代の中学生だと思わずに江戸時代の剣客だとでも思えば強くて渋い美形キャラなんだ。でも本当は現代の中学生という設定なんだ。惜しいな。
いやホント、今回の真田カッコいいですから。扱いが手塚・跡部の両雄に押し出されて一般キャラになっているのは痛いですがマジでものすごい美形ですから。正直観月より真田のほうが好みです。なんかもうなぜわたしは観月のことが好きでしょうがないのかわからなくなってきました。
(最初からわかってる理由などないという説もある)
今回でだいたいモチベーションの上がるキャラが明らかになりましたので鬼が笑う予定を書いておきます。
大石さん、若、立海シングルス3人、仁王、シンジ、アキラ。うーん、半分以上攻略できないとモト取った気がしないけど・・・、どうも青学連中がいつものように微妙なのでどうしようもない。
あ、あとスタッフロールで赤澤が観月より上に出てたのに感動したvでも岩崎さんって赤澤も日吉もやってだから、けっこう酷使されてるよね…。
モブには鶴岡さんが酷使されてた。淳声出るといいなv
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