単なる予測図です。（鬼気迫ってる）辻本はわたしに似ているからといってこんなことはしない子です。したら全年齢対象じゃないです。
学園祭よりもずっと簡単に、二周目はスパッと大石さんの首を落とせました。（首ではない）前説に反して超ストーカーした結果、親愛度９８までいきました。結局ストーカーなんじゃねえかよ・・・。
いつも言うようですが、ストーカーする恋愛ゲームは現実離れしたある種のファンタジーなので好きではないです。やっぱネクストキング、あと遥か初代なんかもなかなかナイスだ。愛は行動で語れ。
でエンディングですが、結局こちらから告白バージョンだったのがモンゲロ悔しいのですがまあ大石さんだからいいや、観月だったら、観月に告白するぐらいだったら電源消すね、むしろ離したくないと思うのだったらぶん殴って去るか、ヘタすると刺しかねません。 （出たー！）という予測図。だって出会って６日間だよ！？一週間にも満たないなんて、まさしくタイタニックか。いくらサバイバルとはいえ前より期間が短くなってるとは思いもしませんでした。今時の若い子は出会って一週間で結婚してしまうのでしょうか？
というより正味４、５日で男ひとり落とすなどパツイチ決めてしまう以外の方法を思いつきません。しかもこんなにいい男（大石さん）を、だよ！？なぜ落ちる、大石！そんなにテニス部は出会いがないのか！？
しかも誠実な大石さんですから、エンディングなんか『８月２日は記念日、俺と君が付き合いだしてちょうど一年になるんだ』なんてそんな、男のほうから記念日を言い出すなんてなんて素敵な人なんだろう。さすが男らしいのに女性役（ガートルード）もできる繊細な感性を持ち合わせたテニプリ界１結婚したい男です。もうホント秀一郎さんは最高です、ところでわたしはなんでこの人に惚れてたのによりによって観月なんぞに転んじまったんだと思う？永遠の謎だ・・・。
もしかして観月を毛虫のように忌み嫌うわたしは実はサイトを訪れる観月ファンのみなさまにとって非常に失礼な存在なのではないだろうか。（超絶今更）
『君が勝ったら君の言うことをなんでもひとつだけ聞いてあげるよ』とか『けど、俺が勝ったら俺の言うことをひとつだけ聞いてもらうよ』とかをしごくさわやかになんのイヤさもなく言える大石マジック。そして『勝っても負けても、同じ結果になるかもしれませんね』と言う小日向との間に流れる美しい水のにおい。しかしこのカップル一周年だっつうのにこの話の流れからするとキスもしてねえのかよ。それとも本番の話か？
なんにしても昔大石さんを愛したわたしの目はすごい確かさだった、そして今の濁った目ときたら最もダメなもんをこよなく愛しやがって。
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