パレド４０質

借りてきたんでやってみます。

01 殿下のお名前をお教えください
マリモ沢巴です。フィーリア殿下の名前が変えられるなら、『Vrie』真実の、をもじってフライエってつけるつもりでした。もしくは『Fierte』フィエルテ　誇り、とか。
02 なぜパレドゥレーヌを買おうと思ったのでしょうか
手寂しいときにおともだちのアルコさんが面白そうと言ってたので公式見てみたらほんまにおもしろそうだったから。これは飽きずにやれそうだと思った。
03 最初にみたエンディングはどんなものですか
レミーＥＤ。今思うとあれは偏ってなくていい選択だったなー。
04 最初に恋仲になった相手は誰でしょう
あー、誰だ！？イリヤとかじゃねえかな（レミーは）。自分でこれは『恋仲』だなーと解釈したのはイリヤが最初だと思います。
05 その感想は
いきなり『あまやかな逢瀬』とか『あんた司教が好きだったんじゃ』とか『さっさと求婚しに来る』とか言われたときには噴いた。すげえツンデレ。
06 アイテムなどフルコンプなさいましたか
コンプに向けたプレイはこれからです。基本的に名君たろうとしてるので『栄華』を極端に上げられずいつもドレスが手に入りません。いいけど。 最近ドレスはなんとかコンプしたのであとは贈物ですね。
07 領地と騎士の運営はご自分で？
いつかヴィンフリートに任せてみようかと思うんですが、あいつ何かと決闘申し込みたがるので心配で自分でやってます。好戦的だな。
08 12人全員から剣をささげてもらったことは？
まだ黒貴族をシエンでぶっ倒したりしてないのでこれからです。 黒貴族が邪魔なときは大抵ディトリッシュに殺らせる。
09 攻略していて難しかったことはありましたか？
毎回ちょっと難しいと思うのはミルトン落としとエピドートの命を守ること。あと王道を上げながら負けるのは難しいです。ディクトールＢＥＤが見たいんです。あとこれは難しいじゃないんですが、着替えの品揃えがあまり好みじゃなくて、好きなカッコするのに難儀しますね。
10 お気に入りのドレスはありますか？
着用率はツーピース上『灰かぶり』が一番高いです。質素で動きやすくて胸元も開いてるから。黒の貴婦人・灰かぶり・淡雪のスカート・革の手袋・革のブーツ・千里の瞳がいつものスタイルです。実用的に。
コーディネイトが見せられないからワンピースドレスはあまり好きではないのですが、アーデルハイドは大好きです。黒百合姫。あとハチマンドレスもそこそこ好きです。袖口にナイフとか隠せそうで。

11 殿下が一番お好きなひとは？
ぶっ、急に来た。レミーです文句あるか。
12 その方とのお気に入りのイベントがあれば教えてください
『魔鳥の騎士３』とか言うべきところですが『レミーと』で選択肢を間違ってレミーが死ぬの、たまらず毎日見てしまいます。アカン。
訓練イベントもみんな好きです。ヴァンに追っかけられてゼェハァしてるレミーが楽しかった。いいぞヴァン、もっとやれ。
13 こんなイベントがあったらよかったのに
んー、レミーが何したいのか、もうちょっとわかるイベントがあればよかったんですが。ファンディスクに期待。
14 こんなスチルがあったら最高！
あの細腰だけでおなかいっぱいですよ。強いて言えばものすごく抑えたフィーリアとの絡みなのかなんなのかわかんない感じのショットが欲しい。
レミーのイベントはあくまでストイックなのが肝ですね。
15 その方に声優さんはついていますか？
ついてません。ついてないほうが絶対いい。移植とかされてもできるなら声はついてほしくないですね。こう、距離感ができるし。最初からついてない人は声つきになるのが恐ろしい。
口調が軽妙で美しいので声が付くとしたら抑えめの演技がいいですね。
16 希望の声優さんを教えてください（ついていた場合はその感想を）
ウゲー、どうしよう。困ったときの福山潤頼みか？豪華だな。彼に任せれば大抵のことはうまくいく。『ほう・・・』ってなる。
声質というより演技次第という気がします。抑えて。抑えて。
17 その方からデートのお誘いが。どんなデートでしょう
絶対まともじゃない。たぶん人が聞いたら、『それデートと違う』って言う。きっと恐ろしいことを楽しげに講釈してくれる。
18 その方からプロポーズ！　どんなセリフ？
最後まで質問を読んでから始めればよかった（ずーん）。とりあえず、絶対まともじゃない以下略。むしろあっちからはしないと思う。この甲斐性なし！！もしくは、すごく手の込んだ感じで。まわりくどさにエクレールが怒るぐらいで。
19 その方が誰かと喧嘩をしています。誰とどんな理由で？
むしろうちの女王と。彼女が意地を張り通すのをやめない件について（笑）傍目には喧嘩とわからないような一進一退の会話で。
20 常に配下においておきたい騎士は？
レミー。なぜなら奴は危険人物だから。

つづく