だんだんペルソナ3っぽくなってきました。いじられキャラにして天然受け 真田センパイ。CV緑の川の人。
『真田先輩がオフホワイトパーカーに赤いマフラー、ジーンズでキメたらカッコいいんじゃね』との理由でこのように模様替えされましたのでとりあえず着せてみました。要するに冬私服の下をジーンズに変えただけ。でもセンパイはジーンズとか穿かない気がする。ジーンズはかない高校生っておまえ何者だよ。(真田です)
しかしSAIはサラサラ絵を描けてすばらしいツールですね。サラサラ~ン。(ポリデュークスの髪の揺れる音)
今日は友達とかねてからの関心事 漫画研究部通称・漫研に足を踏み入れてきました。ムダに緊張した。
とりあえず快く迎えられ、新入生ノートなるものに絵を描いてみたまえ諸君、と言われ、仰せの通りに、と一枚描いてきました。入部テストでしょうか。その後一般銃火器についての講義が行われたりなどし、なかなか面白かったです。わたしも何かに詳しくなりたい。高校まではエロに詳しかったと思うのですが、大学に来るとそのへん平均レベルがうなぎのぼりですから無謀でしょう。
でも恋バナ時の大胆発言の爆発力にはまだ自信がある。(役に立たない!!)
で、新入生ノートに描いた絵ですが、ああいうところに何を描くかというのは存外悩むもので、結局ペルソナ3の美鶴さまを描いてきてしまったのですが、あそこは漫画研究部でありました。よく考えたらわたし、漫画・小説・ゲームという三大オタ文化でいうとゲームに一番肩入れしているので、じゃあ文芸部と漫研に顔を出すんじゃねえ、といった感じです。周りがやれデスノートだやれ銀魂だと言っている中わたしの部屋には風光るしかマンガがございませんでした。え、テニプリ?あーテニプリはね・・・作品じゃなくて観月にピンスポットだからしょうがないだろ・・・。
もちろん『観月を描く』という選択肢は ない。あれは一番苦手なモチーフだ。
それにしてもみんなよく周りに人がいる狭い場所で、しかも短時間でまともな絵が描けるね!?わたし絵を描くときはそのポーズとったりその顔したりするから一人で時間かけないと描けないんだけど。
ていうかこのブログは小田桐のために作ったはずなのに全然小田桐が登場しないな。
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