ミクシには背景違いトリミングバージョンを載せたので元絵はこっちに。オーディン!ネタ的には明らかに某サイト様インスパイアですが、ほんとコミュMAXペルソナ召喚というのはサクラ大戦の合体攻撃と同義だと思っています。要するにあれだろ?愛の力で精神攻撃なんだろ?(曲解)大神さんの嫁は13人(本妻は加山)かもしれんがおれの嫁は20越え。ダーリンは小田桐。
アドゥレセンス黙示録の『時に愛は』いいよねー。ひとつの力に~。主小田主長編はウテナオマージュ入ってるので歌詞もシンクロ。
P3とは関係ないようなのですが流血女神伝完結巻読みました。ドーンかっこいいよドーン。ドーンとグラーシカ最高だよ。つくづくわたしは皇帝大好きだ。ああいうのがほんとに父性の権化なんだとしたらわたしは父性大好きだ。男らしい人にマジ惚れ、って小田桐とドーンぐらいだ。純粋な父性というのはなかなか難しいよね。
結局わたしの大好きなユリ・スカナ三姉弟は予想通りイーダルしか生き残りませんでしたけども、ネフィシカ姉上もグラーシカも気高い死に様を遂げられて良かったです。
ルトヴィアに話が戻ってきたのはドーンファンのわたしにはうれしい話でしたがバルアンさまへの言及があんまりなかったのは気にかかります。ロイの策略デブメガネぶりも好きだけどコルドの甘い顔してずばずばしたのも好きなんだよ……!皇帝と宰相が好きなんだよ……!
男と女の原理対決みたいなとこもあった作でしたが、個人的に見てみたかったなと思ったのはタイアスとザカリアがめっちゃ対立し合う前のことですね。要するに神話の時代。愛し合って憎み合って、の前者がどういうものであったのか知りたいというか。まあたぶんラクリゼとサルベーンでその一端が描かれているんでしょうけども、あの二人はあんまり表層の問題としてザカリアとタイアスに似てないし。
あとエアリシアって実は男の子だって話なんじゃないの?最後までよくわかんなかったけど。髪の色がドーン似なのでそのへん期待してしまうんですが。
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