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2024/07/03(Wed) 10:31:07

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 ゴリッゴリ

 小田女主アンソロ夏のおまつりにて無事発売しましたね!
 われはエアコミケだったのですがついったーでワクワクさせてもらいました。みなさんにお会いできる機会がほかにもあったらいいなぁーとりあえず週末絵チャしません?(軽い)
 通販開始のときにはまた何かかるく広報させていただきたいですねー。

 以下タイトルに関連してちょっとまえの小田桐系ついろぐ

同じ教室内にいる小田桐を奇跡とばかりにひたすらずっと見つめ続けている夢見た。気持ちよかったー
posted at 14:53:00

好きな人を目を皿にして探す、じっと見つめることは、すげー気持ちいいんだよね。空を飛ぶ夢よりも。それに比べて別に好きじゃない人を好きになろうかなとしてるときの気持ち悪さといったらもう
posted at 14:56:55

小田桐の慎重さはわりとそういうとこに対しての警戒でもあるとおもった。あいつもただ見て、何も望まず守って愛して遠くで想う騎士道ダンディズムの快感が好きなのだ。オダギリ族の勝手な言い分だからわがまま言ってくれてもいいんだけど、そんなわけだから彼の距離置きの恋もわかってもらえるだろうか
posted at 15:03:38

誓うような告白だけを置いて心を見ないでほしい、触れないでほしい、知らないでほしい、ただ自由に踊ってほしい。でもそれを忘れないで、少しだけ振り返ってほしいというオダギリ族のキモいわがままキモい(結局自己嫌悪か) ただ同性であれば美しく続きうるところを小田女主であれば異性だからな
posted at 15:10:32

わたしのオダギリ族としての経験は異性へ捧げる騎士道の恋まではカバーしてないから今回ばかりは未知の領域なんだよね。だからどうなるのかまるでわからん。だからといって思うままに創作してしまうのは、他のことがわかってるだけにできないし、全霊で考えざるを得ない。
posted at 15:14:35

もしくはわたし自身が小田桐を見る気持ちを見つめてみるとか ……アレッそれじゃね?意外とそれなんじゃね?いやでも基本男主人公の気持ちで見てるからそれはそれで集中のしどころを変える必要があるか
posted at 15:15:39

えー以上本日は少数民族オダギリ族の謎に満ちた生態についてお届けしてまいりました それではまたお会いいたしましょう さようなら!
posted at 15:21:33


 てな感じでオダギリ族~その騎士道~の特番をしてたのですが、正直このオダギリ族的騎士道が異性関係においてどうなるのかってことについてはコミュのライターさんも経験ないんじゃね?いや経験はあるけど決着はよくわかんないっていう書きぶりかな……ともかくマリモにとってはわかるようである地点から先はわからない困ったもんです、 筆が 進ま ない
 まあ好きなもんについて本気で大事に考えるのは楽しいこってす。それにしても基本小田桐を同性としか見れないのはどういうことなんだろうなぁ……。男だとか女だとかじゃなくて同性だと思ってるというか、そう思わないと話が進まないんだよね ふしぎ

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2010/08/16(Mon) 13:24:28
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