P3 if...

　ま　Ｉｆというよりもパラレルに近い妄想ですけども。ふたりの数年後。主人公の髪の伸びで計ってください。せっかくなので主人公にはみんなの夢・紙袋にフランスパンをやらせてみました。同棲じゃないよ、おれが勝手に住み着いてるだけだから。本当はこれにシモなダイアログがついているのですが最近話題が下品すぎるので涙をのんで割愛。
　どうでもいいけどあまりに暑いと何も考えなくても描くものが夏服になるんですね。

　今Ｐ３フェスがやっと６月３日まで進み、その遅々とした進み具合にもかかわらず皇帝コミュランク８という、長鳴神社の縁結びおみくじの神も思わずキモッとか言っちゃうプレイを楽しんでいます。だっておみくじの神様が悪いんだよ、仲良くなりたい人をピンポイント指名できるなんて、そりゃ通うさ。そりゃ小田桐小田桐とちょっと息荒く呟きながらおみくじ引くさ。当然だろ？
　コミュランク８ということで、例の『君は守る』イベントをついさっき見てきたところです。小田桐は３周やっても毎回新鮮で面白い奴です。もうさーぶっちゃけこのへんでキメちまってもいいんじゃね！？（鼻息）あ、いや、いや、ない。ごめん、業深きヤリ捨て男Ｐ３主の血が騒いでしまいました。
　それにしても『君は守る、か…我ながら悪くない。じゃあな、佐伯くん』て、無駄にカッコよすぎだろこの去り方。このときの小田桐は教師をフッた勢いでテンションが変になって羞恥心が消えてるとしか。
　もう…小田桐さあ…ドキドキだよおまえ…。

　そんなわけでマジでＩｆ書きたいのでうちの主人公くんについて
・名前は佐伯ハル。名付けはオカン。西洋男名Ｈａｌと春を意識。宇宙船のコンピューターの名前にもＨＡＬがある
・某所で見かけてめっちゃ萌えたのでこちらでも使う、異聞録主人公の甥っ子設定。１０年前の事故後はオカン（異聞録主の姉貴）の実家で育ち、中学から今までは一人暮らしの異聞録主の部屋から通ってた
・余談だけどその叔父さんはつまんねー芸人ことブラウンと付き合ってる（と叔父さんは言っている）。さらに余談だけど異聞録事件後しばらくマキちゃんと付き合ってたがほがらかにフられた。南条くんにも手を出そうと思ったことがあるが黒服に手をつかまれたのでやめた
・そんなハッチャケた叔父のそばで育ったので自らも静かにハッチャケており、男も女も受けも攻めもいける。彼のどうでもいいはオールＯＫ、細かいことはどうでもいいの意
・ステータスは学力：そこそこ優秀、魅力：カリスマ、勇気はまるでない。ドキリと薫るフェロモン系の危ない魅力をもつが、わかってやってるので非常に姑息で卑怯。そのダメぶりを自覚し自分ダメやなーと思いながらも、そんなところがまたチャームポイントだとも思っている卑屈ナルシスト
・ある意味マザコン。父の記憶はあんまりないが、美しく賢くハッチャケた女であった母に強い憧れをもち、母への恋心というよりその死後母の後継になろうと思っている
・男なら小田桐、女なら鳥海先生が好き。綾時が嫌い。
・よく言えば思いやりのありすぎる、悪く言えばいわゆるチキンな子。相手が知ったらそんなこと気にせんでええねん！って言うだろうことを、知られないように気にしているので、結果的にその気がないように見える

　あとのことは今度Ｐ３主に５０質問とかやってみようかなー。