現在サイト死亡中。復活めざして
2010/12/25(Sat) 10:41:54
主小田主祭一人で開催中!!「お祭・企画」カテゴリーでみれるよ!応援よろしく さてそろそろ小田桐とコミュニケーションをとるという当初のテーマが忘れ去られてきたところでやっとコミュの準備をします。ご存知のかたもおいでかもですがマリモの佐伯ハルには長編の文章構想があってネタ帳にその断片が書き集められています。ちゃんと(とは言いがたい感じで)小田桐ともしゃべります。それを公開していきます。 なのですが、ちょっとどういう話なのかわからないと断片もしかと楽しめない感じのものなので(まがりなりにも長編だしね今回はウォームアップにかるく長編の話します。 長編は主人公佐伯ハルが小田桐スキスキ状態の3年生進級4月からの話で全体のタイトルは「風に立つ」といいます。本編の構成はタロット大アルカナの流れで話が進んでいって、魔術師ではじまって太陽か審判あたりで結びます。話の内容もタロットの意味に即しています。江戸川さんの授業で習ったように、タロット大アルカナは人間の成長過程を表しています。簡単に言って主人公が人間としてひとつ壁を超えて小田桐とラブれるようになる話です。めでたいですね。小田桐側から言うと宇宙コミュをMAXさせる話なのかも。 で主人公の抱えてる人間としての壁ってのがぶっちゃけモラトリアムで、ほらユニバースだから何者でもあるけど何者にも固定されない停滞(逆位置)をしてるわけです、でも小田桐みたいな思い切りのいいズバーンとしたのを好きになるとそこに自分が固定されてきちゃうでしょ。それをくすぐったく思ったりムリー!て拒否ったりする話です。 それに小田桐が振り回されるなり泰然とするなりして、彼も恋っていう(しかも同性との)わけわかんないものに触れて戸惑って、自分のプライベートな心を受け入れられるようになったりします。だいたいそんなかんじです。 大アルカナで構成されてて、アルカナごとに1~5話ぐらいになってると思うので、ネタ帳開示するときにはそれが何アルカナのどのへんなのかって感じで出します、まとめ方も何もあったもんじゃないししょっちゅうぶつ切りになるので見出しがそれくらいしか出せない。 お気づきかもしれませんが既に中盤までサイト公開している主小田主文章「野分後野分」の冒頭には0番愚者のナンバリングをしてあります。あれはこの「風に立つ」の序章部分にあたります。序章すら書き終われません。誰か壮大なプロットと筆の遅さの差を縮めていただきたい。 2010/12/24(Fri) 23:48:48
2010/12/24(Fri) 23:02:29
2010/12/24(Fri) 20:30:59
「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた (奏/スキマスイッチ) 突然ですがクリスマスは主小田主祭します いやほんとブログに登場することすら久しぶりでまじすんませんなのに何言い出してんだコイツですがなぜか主小田主祭します。もう既にマリモのテンションは一人ワックワックです。 何するっつってもいつも通り小田桐小田桐言うんですが、がんばっていろいろ引っ張り出すなどしてクリスマスに関係なくても主小田主を絵も文もひたすら大盤振る舞い(しょうゆ皿を両手で持ちながら)しようと思います、体裁が整ってなくてもあるものはしぼり出します、搾取します。もう毎時なんかしら動くぐらいの勢いで行きたい。 内容についてはなにひとつ考えていない相変わらずのパッションノープランなのですが、おぼろげに考えていることとして小田桐とコミュニケーションをとりたいと思います(そこから)いやマリモが小田桐とまるでコミュ不全、ということではなく、よくよく考えたらマリモはサイトに小田桐とうちの佐伯ハルの会話というものをほとんど何も公開していないなと気付いたわけです。脳内やネタ帳ではウザいぐらいしゃべっているのに何事かと。そんなわけでそのような感じのものを一時的にドサドサ上げていきたいです。 でそんな気ばかりゴロンゴロンしてHTML更新作業すらもどかしいマリモなので、更新は可能な限りついったー及びこのブログで行っていきたいです。長い文章はついったーには入れられないので必然的にこっちだけになりますが、文章を上げたらついったーにも告知するので、リアルタイムなマリモの主小田主に関するなんやかんやを見守ってくださる方はついったー、またはついったーユーザーでない方はついろぐをごらんください。 メシ以外常駐する勢いなので拍手・ついったーなどでマリモの祭に付き合ってやってください! 2010/12/24(Fri) 17:30:22
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