なぜわたしはDeuilを描いているのだ この男どもハンパな乙女ゲーより男の色気の見本市でこれだからラルクは困る(ユーリさん以外ぜんぜんそんなことないうえに虹はヴィジュアル系バンドというわけではないよ!) ちなみにべつにユリアシュとかアシュユリとかじゃない(語るに落ちてみた) 漢×漢はいいですなぁ、しかも吸血鬼と狼男とかそれなんてテンプレ Deuilって危険な色気を大放出してるビジュアル系ではあるけど確実にダサいところがまた魅力的だよなー、ほこりっぽくてマットな質感がある。ダサいからこそカッコよさがガツンと響くしかわいくもある。というかいい男というのはわりとダサいもん。 グックル声のユーリも独特の男っぽさがあっていいな、ジジイ感が出てる ビブラート的な意味でも。この声がボーカルで顔がテラ綺麗なビジュアルバンドとかいたら人が死ぬわ ドライなS、紳士責め、大物変漢、という萌えについて、ポップンのユーリはわりとそれを理解され表現もされている稀なキャラだと思う。そしてアッシュもまた、ただの朴訥な野性味と家庭的さだけでないパワーセクシーを曲の印象で残している、というかいたわけだ。もう感動的。 「Mi・Da・Ra」で擬似スラッシュビーツ3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm10365777 この許せない感動、新堂124はポップンとアッシュで相当トクしたと思うの!確かに、確かに音楽にキャラは合ってるし、ぶっちゃけこの声すごく好きだけどくやしい 擬似スラビ2エッロォースもhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10360968 さっき一度叩いてるつもりで手動かしてみたんだけど、アッシュを、アッシュと、踊るような気持ちのよさ!ビーマニでもキャラ性の高いポップンは演奏によってキャラと踊らせてくれる。 アッシュがたまにさなえちゃんに狼姿を洗ってトリマーしてもらってるアッさなとかなごなごする なぜ小田桐ってカップリングが全くなごなごしないんだろう(わたしの心が) アッシュ曲は、触れない様からアーティストが変わってはじめて確定的にわかったことだけど、獣感のある若いパワフルと、保守・回帰派による世のなんか変だに対する反骨主張、つまりフォーク、みたいなのがテーマみたいだよね。そう考えるとやっぱり「パワーフォーク」だしアッシュのキャラに合ってる。 今になって思うけどアッシュは「テメェらなってねぇ!挨拶しろ!言葉遣いにも注意しろッス!親や友達泣かしちゃダメッス!流行りとか空気とかじゃなくホントに大事なものを大事にッス!宿題したッスか!?歯みがいたッスか!?」ていうキャラなんだなぁ、知ってたけどなんか今なるほどーと納得した。 マリモのポップン世界観ってこのあたりで止まってるなぁと思ってパシャリ。これにMr.KKとかごめちゃんでも足したらもうそれでおk http://twitpic.com/2725y7 PR 2010/07/23(Fri) 01:03:34
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