白薔薇と黒百合。内容と関係もなく、さらに観月ネタであると言い張る。
ついエンパ争覇しました。ちょっとエキセントリック天然な女性を目指してやや童顔に活発声、モーションは蝶コーさんなエディット君主。あからさまにエキセントリック。動きが。
そして在野登用のやりかたがわからないのでとりあえず好みで使えるヒゲを集めようとヒゲ武将の領地を攻めまくり捕縛しまくり。愛は惜しみなく奪い合え!(ネクストキング)
ということで相方は大好きな名族(CV:モロキン)、前線は黄漢升のじいさん、控えるはみんな大好き山田こと遼来来、ホーレーメー、教祖などなどと使い勝手にもスキがありません。確かわたしは甘寧のせいでこれを買ったはずですがプレイするとなるとまったくヒゲ優先です。ヒゲ使えるよヒゲ。とりあえずじいさん強すぎ。甘寧とは接触もしてねぇ!
エンディングの2武将を従えて兵たちにうおー!てムービーはあれどういうチョイスなんでしょうかね?階級?ちなみにまんまと名族とじいちゃんでした。奴らすげー使えるヒゲだぜ!名族アタック(チャージ1:頭突きロケットのこと)は笑いも使い勝手もグッジョブすぎる。ほんとツンデレでかわいいしな!
でもやっぱあれですね、準将はモブしか入れられないので、どうしてもエンディングムービーは『おまえ誰やねん!』みたいなことになりますね。しかしアレですね、馬上の君主を見送る警備にあたった武将は君主のこと好きみたいな動きですね。おいしい!
その前に猛将伝で手が感じ覚えてたんでサラッと立志もしたんですが、まあそっちはちゃんと目的を覚えてたんで甘寧上司にするわな、しかし兄貴思ってたよりいい上司だぜ……。単なるケンカ番長じゃないぜこいつ……。かつて借り物の猛将でつれづれにリントンを上司にしたときのセリフを今でもだいたい覚えているのですが、あいつのテキトー加減は異常。テキトーであるからこそちちうえー!!とかそのへんのアツさが引き立つんだろうが、上司にするとことさらテキトー。あんま頼りたくない感じ。
今回は神算の士狙いで計略撃破をモリモリ増やしていったんですが、計略撃破しまくったときの甘寧の反応驚きすぎてこっちが驚いたよ!おまえ正史ではそんなバカキャラじゃないどころかかなり頭いいやつなんだぜ!たとえそれが戦車タイプの賢さだったとしてもだ。(思いつきでスゲーこと言う的な)(例:P4のチエ)
でもバカキャラ扱いされてるおかげでEDは気分よかったですけどね、バカキャラ猛将を智略で支えました的なこと書かれて。
それにしても蜀に埋伏するタイミングが悪くて上司に本気で斬り殺されそうになったのには焦った。もうちょっとなんていうか……周喩てめぇ!なんとかしとけよ!そして埋伏先の上司である張飛さんも「あっヤベッ甘寧だ」とばかりにひっこむなよ!アンタこのステージでは特攻かけてウゼェくらいの予定だろうが!甘寧はわたしの腕ではそんなに劇的に使いやすいわけではないが敵になったときの強さは異常。
あ、その甘寧のモーションですけど、案外あれ線が細いのな。女性武将にさせても違和感ナシ。あの人は露出度(と刺青)と顔(の表情)が強面ぶりを出してるだけでパーツ的には線細めのカッコよさなんだよな。声も熱血熱血言われてるが三浦さんは声質としては美のほうだよ。くそっこのままではOROCHIどころかアバチュも買ってしまいそうですよ!三浦さんキャラでは珍しくシエロには全く興味ないのですが。そこはゲイルだろう。
あとチラッとプレイ画像見てやっと甘寧=茅ヶ崎の意味がわかりました。血が滾ってきたぜぇ~!→茅ヶ崎行って来たぜぇ~!なのね。(ちなみにいよっしゃぁ行っくぜぇ~!→栄養士さん行っくぜぇ~!)
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