夏制服でラケット持ってる観月というスタイルがすき。他にはないどきどきがある。
いつもながらネクタイが短い件とエンブレムを忘れている件については無視してください。
コレほんとは去年の観月誕にめちゃくちゃ絵描きまくろうと思って結局描かなかった構想のひとつなんですけど、せっかくなんで引っ張り出しました。
まあ去年描かなかったのも、また来年があるだろ、という認識にもとづく怠慢なんですが、普通ありえないよなその怠慢!観月以外のことに対するわたしは救いようがないほど飽きっぽくて、一応自覚していろいろ自重したり自嘲したりしているのですけど。ほんと、来年も誕生日祝いたくなるとか普通絶対ないから!来月すら危ないから!
そんな、恋は1週間で終わります、なわたしが、観月にはかれこれもうすぐ3年ですよ。は?3年?人間の恋は2年しか続かないはず…。おかしいなあー、最初の一年が半分憎しみだったからかなー。
観月のこと、思い切れなくなったりパワー足りなくなったりすることももう何度も何度も経験しましたが、それでも観月を忘れろって言われても自力ではたぶん無理。他のもののことは素で忘れられるけど観月ばかりはたぶん無理。ずっといっしょにいたいという言葉の意味を2年前知ってしまったのです。
『キスミー・クィック』一応書き進めてます。あれっもう10時!?あー昼寝したから大丈夫!まだ活動8時間目!マジ宿題しろ自分。
東京事変アルバムに入ってた『喧嘩上等』が雰囲気に、というかピュアブラに合ってたのでこれ聞きながら書きます。やっぱりわたしの恋には椎名林檎だよねー。
「こっちの心根量らずと、一体如何云う御了見
そうした喧嘩は手前から、売ってやりんす上等よ
待てこら 未だ答えは聞けちゃ居ないのさ
洗い浚い吐け 今宵は常套句なんて通用しないと思え」
ていうかこれ話中の観月の言うことを林檎調に直しただけじゃないかよ、ってくらい合ってる。この後の英文も合ってる。
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