天罰!天罰!天罰!天罰!天罰!!
実は小田桐にやらせたかったポーズでしたが構図としてちょうどいいのでMチェロ兄貴に。
グレグ→小田桐→マルチェロ→氷川さん みたいな(ハゲの過程ではない)
どうも、いつまでたっても100回記念更新ができない、マリモです。
あまり気負わないでサラッとやってしまうのがいいんですかね!!まごまごしてると誕生日週間も来るし!いや、むしろ一気にやってしまうか!?ああでも、今年は誕生日には友達とネズミの海へ行くのだ。
ほんの偶然にドラクエ8のM字ことマルチェロさんとご縁がつながったのですが、この人マジヤバくね!?!?というかなぜP3プレイヤーさんは小田桐を見て「なんというマルチェロ」て言わないのか?まあ兄貴はドラクエというデカゲーの中の、人間の中では最終ボスでさらにドラクエの歴史を揺るがせかねない発言かますビッグな人間だから、扱い的には似ても似つかないのですが。
小田桐もどエロですが、この人はさらにヤバいところを走ってらっしゃるので、もうドラクエは一体何をしているのかと。もっと女子人気の割合のあったころにコレをやったら日本の同人界は少し違っていたかもしれない(変態という紳士という方向に)。
簡単に説明するとマルチェロさんは女神のお教会の騎士団長で鉄の忠誠のホモ軍団(誇張)を従えている超力野心家なウホッいい男で、しかし出自がけっこう辛い庶子っているせいでメインキャラである異母弟(超美形)につらくあたるドS、といったところです。ご覧の通り、だいたい説明してもエロくない要素がない、と言ってもいい。
庶子+野心家、それでいて人望ある厳しい指導者、拷問スペリャリスト(???)、小田桐よりあからさまな上への取り入り、そして大前提にしてきわめつけ、女神様のお教会=童貞だぜ!?(???)まあ女神も実存的な童貞を所望しているわけでもありませんよ、要はイメージ商売ということですよ。シスターとか巫女がエロいのと同じですよ。しかしというべきかだからというべきか宗教社会は生臭がつきもの、だからこそ兄貴の清廉さも際立つというもの。(そしてエロシチュも多いというもの)
昨日わたしの男の好みについて先輩やらさえたんやらとチョイチョイ話しましたが、やはりイヤミにも気高い浮いた感じの男は素晴らしい!いろいろな要素がありますが、特に現実にも虚構すら稀有なものとして、そういった男の清廉さ、清浄さ、清冽さがどれほどエロいものか。たとえ実際エロらずとも、それがどれほど美しくベクトルを引き付けるか!
それは聖女を崇めるモチベーションと同じことです。しかし男の清浄は聖性とはすこし違う。やわらかいものでないかわり、それはやすやすと穢されるものではないと、わたしは憧れます。
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