なうなう わらはが 帰らんまで この閨の内ばし ご覧じ候な
おばんです。ついったーをごらんのかたはご存知と思いますが、普通に生きております。
オタオタしい活動はしていないのか、と思いきや、1年も発酵させているネタの醸造にいまだに取り組んでいるところです。士道系(仮)のお話です。寂しいので、右往左往する構想にユルくへーふーんと思ってくださる方がいたらいいとゴロゴロしています。
何の話なのか簡単に概要を述べますと、
・「小田桐ってなんていうか『士道』ってかんじだよね」という感慨から生まれた時代小説構想
・時は江戸初期、地方武士小田桐と謎の仏師主人公の友情と恋のR-18
・そういうわけで小田桐に月代(まげを結う頭のてっぺんを剃るアレ)を入れたらすげえ似合った
という感じです。最後重要です。小田桐はP3いち月代が似合う系男子です。上の絵も隣にいる小田桐は月代入りです。
小田ハムの話は1話だけ上げてどうなってんだゴミムシが、ですが、なんかもー、あれ地道に書いてたんですが、今のマリモの女子力では、小田桐をハム子と幸せにすることはできそうもない!いや別に諦めてない!諦めたら自分の人生中のそういう幸せも諦めてしまうからマリモ超真剣だよ!
その上で無期延期
(マリモの人生の限りなく絶望に近い感じにご支援願いたい)
というふうに小田ハムは無期延期であるわけですが諦めていないので、まずは主小田主から外堀を埋めていこうという試みなわけです(どこが内なんだ)
士道系(仮)はご覧の通りまだタイトルすら決まってないのですがちゃんと中身はできていっているので、遠くない未来(10年以内ぐらい)にお目にかけることができるかもしれないです。そのためのモチベを保つためにいろいろとここに構想を書いたりしますので話半分にへーふーんと読んでいただきたいです。
江戸初期の勉強などもなぜか必要になってきてしまいいろいろ本を読んでいるので、資料もしくは参考になる小説などお心当たりありましたらマリモにお知らせください。
どういう話なのかという部分についてはまた近いうちの記事でお話します。江戸初期、というのはあまり創作になりやすい時代ではないので、そこのところを思っていてくださると幸いでございます。
いやマジ近いうちだって!
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