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2024/10/06(Sun) 22:29:03
 教育実習期間に突入なんだぜ。
 準備段階で、スーツカンパニーで買ったばかりのスーツを紛失、指導要領解説が手に入らない、などのアクシデントもあって相当に不幸だったのですが、やはりそこはジョン太夫式開運法が聞いてくるわけで、守秘義務から内容は言えないのですが、けっこういい感じの環境です。わーい。
 研究にも結びつくようしっかり実習ってこようと思います。
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2008/06/09(Mon) 21:02:04
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 大丈夫、うちの集客の半分は既にP3に移行済みさ!
(そういうのをジャンル離れっていうんだっつーの)
(さらにネオロマサイドからの集客もはかろうとしていたんだがなぜかネオロマサーチが消えたんだぜ)
(次はピクシブから誘導しようかな……)
 それにしてもペンタブが新旧違うとまずやる気が違う。ピュアブラだからぐうたらしているという域を超えたやる気のなさ。 でもこのペンタブには主に観月関連でお世話になったのでそういう愛着はある。

 すっかりP3サイトと化した感のある我が家ですがそんなことはなく、テニスが終わろうが就職しようが結婚しようが子どもが幼稚園に入園しようが相当のことが起きない限りは一生観月はやめない予定です。(すげー困った予定)
 観月はやっぱわたしの人生の中で一定の位置を占めており、まあ小田桐もそうなるのかどうかは今のところわからないのですが、と、結果がわかっている時点でもう観月のことは終わったことなのではないかという見方もできますがまあ……そこはファジィに対応しようぜ……。
 観月はやめないのではなく、やめないとか終わったとかそういう問題ではなく、もう決まってることというか、しょうがないことというか、たとえば自分の名前が自分を表し自分に所属するものであるような感じ。自分の名前になじみのないわたしにとってはむしろ自分の名前よりも自分を表しているのが観月っつー存在(との関係)である。なんかほんと、名前のように……ある意味先天的なもののような感じ。あ、いつの間にか月に一度の観月タイムになってますねこの記事。
 切り離すことができないとか、染み付いているという言い方とも違う、一体化してるわけでも、重なっているわけでもない、だからといって同じものでもない、この安心感はなんなのか?観月に安心を与えられるわけじゃないんだよ、そうじゃなくて観月には全く不安にならないんだよ。わたしをまったく傷つけないもの、それが観月の存在感のような。
 いや、そりゃ二次創作のほとんどの観月には必要以上にメッタメタに傷つくよ?しかし公式観月や、よく観月の中身について考えられた観月に不快を感じたことは一度もないような気がする。奴に感じることはすべてわたしのものだという気がする。

 あ、かねてから応援してたテニス同人乙女ゲーやっとやり始めたんですが、観月脇役だと思って安心してたら攻略できるらしくてなー!!(戦慄)(悪い意味で)ショックを受けつつとりあえず当初の予定通り千石を狙っていますが……観月役の声優さんけっこうウメェんだよ……。わたしも観月役にと狙うほどのニュアンスなんだよ……。困ったもんだ……。
 プレイしながら宝石箱のことも考えています。テイストがカブんないようにね。一応まだ構想は生きてるんだよ!ただやる時間がないだけなんだよ!
 とやりたいことに追われ時間がない時間がないと言いながら時間切れたら楽しい人生だと思います。
2008/04/03(Thu) 04:19:52
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 オタ腐会なのをいいことになかなか突っ走ったがここより下はさらに突っ走っている(変態的な意味で)のでこれくらいのトリミングで。他トリミングはそのうちベッド下にでもうpされるかもよ。ガリ×ガチが大好きです。ガチカマ×硬派もおいしい。(王道に逆行すれば良いと思っている)(しかし主小田主である)もっと……もっと変態格好良く……!変態だけどチラチラかっこよくて悔しい感じを目指したいんだ……。変態は変えようがないです。
 くにちゃんには後の人が学生に見えないせいで学園ものなのかわからなくって……と言われたがおk、それこそ原作どおりである。小田桐描きにとって『教師?』『何浪?』は誉め言葉。むしろ普通にかわいかったら柱に頭を打ち付けてしまいたいところだ。


 キモかっこいい、で関連なのですが、うたわれるものマジで買おうかすげー迷ってます。何がキモかっこいいなのかというと ス オ ン カ ス だーーーー!!(かっこよくねぇー!!)うぉおー、メインカップリング萌えから一転全然関係ないところに萌えを見出しはじめたぜ!マリモのターンはじまったな。
 だって、マジあれ、実はマリモの萌えをピンポイントどころかエストック打ちする設定じゃね?しかもカルラもデリも大好きなんで!獣耳はあまり好きじゃないといううたわれ買う意味のないマリモだけど虎ならアリなんで!よォし、よしよしよし、レンツェンハイマー(ティアリングサーガ)にめっちゃ萌えてSSまで書いた中学時代の情熱が今呼び起こされるぜ……!
 え?ギャルゲー?知ったことかーーー!!!そう、ギャルゲーだと思うから買いたくなくなるんだ(ギャルゲーとしての質が肌に合わなくて)。単に主人公ハーレムしてるシナリオゲーだと思えばいいんだ。
 そうなんですよー、一本道シナリオ見せゲーということとギャルゲーであるということに折り合いが付けられず悩んでいたのですよ。分岐のない恋なんてそんなつまらんものはねーよ、と。そうかー恋のことをまったく考えなければいいのかー。でもなんか、戦闘システムとか、攻略を見る限りではサモほどキャラ見せの機能は果たしていなさそう。そのへんどうするかなーという感じです。

 あと気になることと言えばPC版にウルトとのラブシーンがあるのかどうかぐらいですかねー。だいたい思いつく限りでは、エルルゥ>カルラ>ウルト>クーヤ>トウカ>ユズハ>サクヤ>>>>アルルゥ>カミュという感じですか。順序をつけても一本道では意味がないんですけど!基本的にお子様はお呼びでないのですがクーヤはすごいうさぎさんらしくて好きです。彼女だけは獣耳が萌えとして機能したらしいです。
 いやーしかしスオンカス気になるなー。だって世界のTK(たしけにあらず)だぜ!?大石様の声でどんな変態が……はぁはぁ、聞いてもないうちからあこがれるぜ。
2008/03/01(Sat) 03:06:29

 こちらはマリモの絵じゃなくて影山・くに両先生に掲載許可をもらったものです。あんまりに嬉しかったものでみなさんにもお知らせしたくて……
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 時代ものBL期待の新刊『氷人形の宵』ついに発売決定!!

 
うそです。
まあくわしいことはこれから説明します。

 記念すべき初の新大オタ腐会のこぞりが25日に開催されました。メンツはネッキーとマリモとくにちゃんの3人です。
 で、メシを食いつつ萌え語り、机を片付けたらお絵かき会が始まるわけですが、ここで、以前に集ったときにわたしがやらかした『人のピン絵に勝手に攻めをくっつける強制コラボ』的なものをまたやったら楽しいんじゃね?となり、手慣らしの後にはじめたのがこいつ(わたしがさっきチョイチョイと着色版)です。
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 手慣らしの月森涙目。 俺は一体何を……。しかしノー資料のわりにはアリだが相変わらず弓を持つ手がおかしい。こんなんで音鳴るかよ。
 えー、ゲームは紙を三枚使って、一人描いたらまわして人様の描いた絵に追加するというのがルール。3番目の人はセリフつけます。これは受け→マリモ、攻め→くにちゃん、セリフ→ネッキーです。二巡目から1人めが受けを描くというルールが適用されたので最初に描いた時点で受けでも攻めでも結局わたしがおいしい思いをするような男を描いておきました。(目ぇギラギラ)あ、ちなみにお題はリーマンもの(BLジャンル風に)です。描いた後に各人の考えていた設定をミックスさせ、おもしろいものは発展させます。これはわたしの希望だとエリート貧弱お坊ちゃん(しかし口と目つき悪い)に一目惚れして意味不明に絡んでくるライバル社営業(日仏ハーフ)とかそういうBLにありがちな感じだといいと思います。(なんというオープンホモ)
 この後受け描いて攻め描いてセリフという流れがルール化してあと2巡(お題は和服と部活)して、9つのカップリング(のようなもの)が誕生しました。中には(わたしが描いた)受けが受けじゃなかった(Byネッキー)せいで明らかにコンセプトを脱してしまったものとか、ネッキーが最初から大暴れしてしまったために2人めにはもういかんともしがたくなって爆発し、最終的にわたしがやらかしてついにはBL本の表紙になって発売(うそ)してしまったものとかありました。それが最初の絵ね。(もうオビとかも考えようかと思う)
 他にもわたしが描いた郭英士っぽいものがセリフによってマジで英士になってしまい、英士がサッカーをやめてバスケをはじめたり、抜き差しならぬ事情によって学校が分かれた幼馴染(相手校キャプテン)(英士顔広すぎ)とさりげなくデキていたりとBLにありがちなことを詰め込みすぎたカオスなメタギャグが繰り広げられた。 ギャグを愛するサイトマスターとしては今度どこかに上げようかなもう。
 くにちゃんには本当に申し訳ないことをした。マジこんな先輩でごめんな……。

 この後、コラボが楽しいので、福笑い的な感じで紙をまわしながら一人ひとつずつ顔の部位を描いていってどんなキャラができあがるのか!?ということを男と女で一巡ずつやってみました。そのひとつがこいつ。
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 おまえ渚カヲルじゃねーか!(もしくはペトリ3男)
 すみません服を描いたのはわたしです。いや、カヲルくんのことなんか考えてなかったんだが、ふとこの顔を見て出てきた服がこれだったんだ。カヲルくんの影響力恐るべし。
 これは顔つきと髪型があいまって石田臭を醸し出していますが、キャラ絵において髪型ってのはけっこう性格に影響してくるものだと思うんですよね。でもマリモは明らかに方向性が定まってしまっている状態の髪型しか描かなかったのでそのへんには参入できませんでした。たぶんあまり髪に重きを置いていないからです。じゃあどこに置いてるんだって、なんだ……ま、まぶた?(どうでもいい!!)
 ところでマリモはこの絵のどこに関ったかって?鼻と口と服じゃー!!(見事どうでもいい)

 あとネッキーが氷人形の宵の表紙絵のペン入れと着色をしている間またもや変態の匂いがする主小田主を一枚描きました。どうもわたしは人とお絵かきをすると主小田主の絡みを描かねば気がすまないらしい。そして最初のほうではなぜかわたしにみんなが観月を描いてよこすという企画が持ち上がっていたが盛り上がりのせいでうまいこと流れたぜ……ケッケッケ……。
 風呂上り観月を見たくなくて悲鳴を上げたのはガチです。ほんと……観月はその……悪い意味で特別だから……。

2008/02/27(Wed) 02:40:37
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 こんな環境でいつも暮らしています。椅子と机がどうしようもなく学校なのはここが学寮だからです。
 ちなみに向かいは男子寮ですが薔薇の木に薔薇の花咲いたりしている気配はありません。

 今日ニコニコにミスフル関連動画がランクインしていまして、懐かしいですね。ミスフルは好きだったとは言わないけども青春でした。一番書いた夢の数が多いのは(観月を除けば)実はミスフルです。まあアレです、当時から、ミスフルが好きというより、テニスと同じであれはジャンプに連載されていることにもろ手を挙げて大賛成できないものだと認識しつつも、キャラがおもしれーので見てる、というスタンスでしたね。
 これまたテニスと同じように好きキャラの変遷もあるのですが。テニスの場合わたしは確か大筋では大石さん→乾→観月で、そのほか手塚とか海堂とか赤澤とかチラ見していました。ミスフルだと最初犬飼冥に爆発的にハマりイニシャルアクセなど作ったり買ったりするほどで、恥ずかしげもなく「冥ちゃん」などと呼んでいたものです。今のツンツンぶりからは想像もできない状態です。昔は素直に「ファン」してたんですよねー。その後牛尾キャプやら蛇神様によろよろしつつ子津ちゅにハマり、そして中盤以降はなぜか鹿目つつらたんに夢中でした(つつらたんに対する萌えは今も新鮮に継続中です)(しかしよく見るとピッチャーばかりである)
 しかし問題はそのつつらたんの声が坂口さんだということなのですよ。坂口……だと……?ピノの声が川上とも子さんなのですが、それをこちらに当てても……という気がしました。いや、それというのも、つつらたんは、つつらたんとか馬鹿にした呼び方をしてはいますが、かわいいから好きなのではなくカッコいいから好きなのです。中盤以降のつつらたんはメチャクチャカッコいいですよ。例えて言うなら、そう、ポップンミュージックのユーリのような格好良さがある。冷厳な清麗感のある漢らしさと言おうか……。信也先生もたぶん中盤からのつつらたんのキャラ見せにはあの外見は正直やりすぎたと違和感を感じていたのではないかと思うほどの格好良さ。
 なんと今ちょうどその格好いい回のジャンプ切抜きが手元にあるのですが(どんだけ)「フン…そうか武軍の犬は教育が行き届いている/自ら死地に行き急ぐとは…話が早いのだ」とか「…うっとうしいな 予選ともなるとこういう小賢しい虫が増殖するわけか」とか、うおおカッコいい~筒良様~!一生ついていきます!
 というわけで何が言いたいかというと、こういうかわいらしいような外見に反して中身が硬質に男らしいキャラの声は、男声のかわいらしい演技よりも女声の硬い演技のほうが単純に合ってると思うのですよ。昴さんみたいな。そうか!わたしは園崎さんを望んでいるのか!(ええ~)
 「あのキャラなら朴さんだろ」とコメした人はつつらたんの萌えがわかってる。
 子津ちゅの声はわたしの好きキャラスタンダードこと天才・かっぺいさんがやっているので何の不安もありません。えがったえがった。

 それにしても小田桐の声が想像できないことといったらない。(とりあえず某サイト様の意識はわたしには難易度が高すぎると思う)(山岡さんとハクオロさんは上級者向けすぎるよ……)
 ある意味での美声の範疇だとは思うのですが、すっと高めの硬いしゃべりだと思うのですよね。
2008/02/20(Wed) 17:58:47
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