※わあー、観月の指が真田戦リョーマ様(要するに指6本)になっていますね!!※
伽耶さんリクエストの、『宝石箱コス観月&Bクラス誰か』です。き、キモ!!キモさのような色気のようなものが最高潮になるミックスレイドを試してみました、誰か、は忍足にさせていただきましたよー!
ドキサバでも海山分かれ、観月と忍足のツーショットが実現する夢ゲーは宝石箱だけ!!(妙な宣伝)
忍足のコスは一見書生っぽいかんじの和風で。しかし下は袴ではなく着流しで。そしてズボンにブーツ・・・にするか裸足にゲタとかにするか、はまだ検討中です。袖に出さないで懐のほうに突っ込んでいるほうの手に、黒曜石のバングルをつけてます。見せたるわ 俺の千一番目の技をな。(ドキサバより)
しかしマジにキモい。ごめんなさい伽耶さん。普段描けないものを描いてみたかったんです。
以下いつもの過去日記転載ドキサバレポ。今回は立海ダブルス1!!
注目の仁王と、あと柳沢がちょっと出演しているという情報を得たので柳生をクリアしてみました。や、柳沢!!相変わらずおまえはめちゃんこかわいいな!海側ヒロイン!ドキっとしろ!『柳沢さんはアヒルだから
あたしが守ってあげないとダメなんだわ・・・、このままじゃ観月さんと木更津さんの手で食料(北京ダック)にされちまうわ』とかそういう責任感を燃やせばいい。いや、事実、ダウンジャケットの材料くらいにはされていそうな気がするので・・・。(ならないから)
まあ柳沢語りをあまり熱心にしても大多数の人は望まないと思うので本筋に戻りましょうか、仁王と柳生です。
仁王のほうは、こいつのネタバレはあまりしたくないので(大したもんじゃありませんが)詳細は書きませんがたいへんさっぱりサラッとしていてオトナでクリーンな恋愛に発展しました。他のやつらがけっこうグダグダと思い悩み迷って告白に至ったりするのに対し、仁王は自分を客観視する能力に長けているのでほとんどの場面ポーカーフェイスのペテン師でした。
その空気が実にカッコいいんだねコレが!好きなんですが、と言われておう奇遇じゃのー実は俺もじゃとサラリといつものニヤ顔で返し、驚く相手に『気が合うモン同士試しに付き合ってみるちゅうのはどう』と表情も喋る速さも変えずに言う!見事な表装のコントロールです。また普段どおりにしているということがまたすばらしいことですね、つまり『普段と同じように』と意識しているということです。仁王は思うように顔を変えられる男ですから、『気がある感じ』もやろうと思えばできるんですよ。でもそれをしないということが、逆説的にマジを示している。
エンディングもサラッとドライなカッコよさとラブラブ抑え目の渋さで魅せてくれました。さあ、観月は存分にドロッとかグチャッとかそういう粘着質な甘い霧をまとわりつかせてくれ、カッコよくなくていいよ。
ジェントル柳生は、実はわたしこの人すげー苦手でして、あの声がどうもダメ、合わない、という感じなのです。だって何考えて喋ってるか皆目わかんないじゃん・・・。変なところで力入るし変なところで感情が全くこもってないし、そんなところが苦手だったのですが今回はちょっと恋の病に苦しめられてのたうち回る(誇張)柳生が見られたのであーこの人も人間か、オッケー、とやっと了解したという感じです。しかしエンディングの背景が仁王のやつの使いまわしだった。ちなみに遊園地。
『私はあなたの前では紳士でいられそうもありません』などという超力お決まりのヒロシさんカッコイイ~なセリフなどもキッチリと吐いたりし、うん、柳生ファンのみなさまおめでとう、わたし的にはなんか嫌だこの展開、という感じでエンディングは終わりました。うんまあジェントルなのはとてもいいことだと思うよ。でも柳生はやっぱり依然として苦手だ。信用できるのに怖い。(観月とは正反対の印象だ)
それにしても観月がこういうレベルでのお決まりセリフを吐いたりなどしたら本当に、何度も言うようですがリセットものですな。
PR