今日はロウさまのお誕生日なのでリクエスト絵はロウさまからー!!プレゼントまでもらってしまったのでほんとはもう一枚オマケがあるのですが、一日一枚アップなのでまたのちほど。お誕生日おめでとうございます!しもやけした柳沢の手をやさしく温めてあげて!
リクエスト『柳沢』です。冬はやっぱりインディゴブルーですよね!夏もインディゴです。春でも秋でもいいです。おおぉ・・・、なんか柳沢って、シュミのいい男みたいじゃねえか・・・。柳沢がカッコいいことは知ってる。観月とは大違いだ。要するに、顔か、心意気かだ。そしてズレセンスかアヒルかだ。うん、そうだねアヒルだね。
柳沢はフツメンでアヒルかもしれないがそれすらも愛おしく、観月の欠点など書こうと思えば100も書けるのである。あいつのいいところと言えば顔と頭この二点だけなのであるよ。
しかしわたしは徹底的に恩を返そうという気が見られないな。この適当ぶり!!!ごめんなさいこれがわたしの実力の限界なのでした。こんな調子でリクエストをこなしていきます。
そして土器鯖レポート。以下昨年12月23日の日記転載です。
今大石さんの次に柳さんを進めておりクライマックスイベントの最中にあるのですが、大石さんのときにも手塚がキングオブ胡散臭くてなかなか大変だったのに今回はさらにキナくせえ話になっています。サングラス黒服の集団とか地下基地とか出てきます。一度クリアしたのにネタの詳細が読めないとは底浅からぬゲームなり、ドキドキサバイバル。
(タイトルを言った瞬間底の浅さを露呈する)
でその地下基地からいったん退却しようとするも追っ手に阻まれたりなどし、分断されたり途中時間稼ぎのために一人一人離脱したりとオイオイこれは原作者広井王子とかですか、という展開の中、柳さん、不二、ヒロインの三人はいっとき黒服集団に追い詰められるのです。でそこで彼らの口をついて出た言葉、
『数で勝負の正攻法か・・・』 『さすがにこの数は相手にしきれないね』
など。いや、黒服なんて一人や二人でも相手にしきらないでください。しつこいようだけどあなたたちは中学生で、ていうかテニス少年なはずだ。しかも二人は口だけでなく体も動かし黒服数人を見事、沈める。ええーー。あんたらどこのバトルマンガから来た人なのーー!?そんでトドメが柳さんとヒロインを逃がしたあと不二が黒服に言い放ったセリフ(ちなみに開眼)。
『クスッ……それじゃ、始めようか。
手加減をしないボクの実力、見せてあげるよ』
『ダメだよ。ボクを無視しちゃ。
そんな無防備な背中をボクに向けていいのかな?』
『クスッ、そうそう、そう来なくっちゃね。
さあ、ゆっくりと相手をしてあげるよ』
おまえ今までのは手加減してたんかーーー!しかも言外に仲間たちには見せたくないほどの強力な力をおれは持っているぜフハハハハって言いやがった。頼むからそれを言うのはテニスコートの中だけにしてください。開眼不二の絵は大変美しいのですが明らかにおかしいこと言ってる。まだ自分にまともな判断力が残されているようで安堵です。
格闘家でもない中学生にこんなん言われたら黒服おしまいだよ。主人公も
『不二さんってもしかしてすっごく強いの?』ってこれがバトルマンガであることを前提とした感想を漏らさないでください。
王子どもがマジケンカをするのは不動峰エピソード以外では初めて見たような気がするのですが、どうせなら初ドンパチはもっと泥臭く鼻血とか出してやってほしかったと思います。でも不二と柳さんにそれを望むのは高望みですね、それは桃城とか裕太とか橘さんの管轄ですよね。
どうしよう、このゲーム話としてはギリギリ破綻してないけど、この度を越したパフォーマンスを観月でやられたらわたし何かが音を立てて崩壊するような気がする。ど・・・どうしよう・・・買おうか買うまいか、くだらないことで悩めるって超幸せ感じるけど観月のこととなるとちょっとマジ入る。なんかもう・・・わたしに観月の新情報をくれるなら、観月がひたすらしゃべりまくる2GBの音声データとかください、別に石田さんじゃなくていいんで。
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