星の王女義経の体験版ですが、なかなかイイカンジですな。ダウンロードできるよ。主人公の女の子声そんなに悪くないかも。みんなさすが女性向けエロゲーだけあって演技が上手いので、演技のニュアンス第一のわたしはウハウハです。やっぱ女性は目より音で感じるからね!
とりあえず目立ったのは伊勢の子○さんボイス。子○さんのいつもの感じに加えて、それにしてははしばしがトーンダウンした感じで、テンション低めが大好きなわたしは以下略です。
『いくら美形でも、華奢でも、男男男』の男連呼が楽しかったです。へぇー、こいつ葛藤すんの…。まるで気にしないと思ったんだけど。しかも変態とまで言ってる。そこまで気にすんな・よ!合戦の裏には衆道ありだぜ!まあこの場合義経はもう元服してるから確かに男色としても変態なのかもしれないけど。
あと忠信のスチル綺麗すぎ。なんだこの美少年。児童ポルノに引っかかったらマジどうしようとお姉さんは心配です。数えだからいいのかな。(まだ言ってる)微妙なお年頃だよな、こいつ。あるときは少年、あるときは男のあやうい魅力。
それにしてもこんな野郎に『このような見目麗しき方とはね』とか言われても嫌味にしか聞こえないところあるよね。別にわたしは自分の容姿を緑の汁が分泌されるほどの不細工だとは思ってないですが(どんな顔だよ)この男の前では花も恥じらい月も光を消しますよ。(二喬!?)ほんまにいい顔してやがる。特に鼻で笑ってる悪いツラが最高だ。満面の笑顔が悪そうなのもいい。出ました、マリモは美形の悪い顔大好き。
あと忠信の挨拶だけど、主人公モノローグで『やけに丁寧、優雅ですらあった』とか言われてるが、言われなきゃわからん。動作が優雅だったんだろうか。
予告セリフ『もしあなたが復讐などと言い出さず、普通の娘として出会えていたなら、僕は…、僕はもっとちゃんとあなたを、愛せていたかもしれないのに!』(うろ覚え)でとりあえず鈴○○○さんのことは忘れて忠信だけに酔い痴れることに成功!よしよしよし、この調子でいこうぜ自分。
声優さんの声質や演技の美を追求しなければ大丈夫なはずだ…!別にわたし役者になろうってんじゃないんだし、演技研究よりエンターテイメントだろ。とりあえず予想通りちゃんと女を愛せない忠信(ひどい評価)(でも好き)を味わおうぜ。そして願わくばイスラのイメージを払拭しようぜ。
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