以下一週間前の日記転載
やっとこさ届きました星の王女。何度車の音に反応して飛び起きたことか…。(危ない)呼び出しがかかると身構えます。自分の部屋番がコールされるとともに走り出したのですが、4階なもんだから遠い遠い!!階段下りるごとに、まだかよ、まだかよ!でした。とりあえず部屋の窓から飛び降りて取りに行かなくてよかったですね。打ち所が悪いとこれはちょっと死にますね。この一週間のうちにもしわたしが死んだらそのときは死因・エロゲーです。
一応追加ディスクもインストールしたのですが、その際『これインストールするともう全年齢版に戻んないよ』と言われました。馬鹿言え、全年齢版もろともアンインストールしてもっかいインストールするに決まってんだろ。甘く見るな。
あと、アイコンがちょっと微妙でつまんないです。パレドゥレーヌのアイコンは薔薇の意匠でかわいいのになー。ま、パレドはシュミレーションで、星の王女は恋愛AVGですから…。(愚弄するなら買うな)
ごく最初のほうしかまだやっていないのですがいくつか選択肢もこなしました。しかしこの一つ一つの選択がエンディングまでもろ響きというのには納得いかん…。これだからノベルゲーというのは…。わたしはどうでもいい選択肢というのが大好きです。
ごくごく序盤は喜三太と吉次ばっか出るので、かわいい系が好きなお姉さんたちはもうウハウハですね。喜三太かわいい!吉次かわいい!今回の年下の男の子ポジションは吉次?いいなー吉次いいなー。目つき悪いなー。
忠信以下好き順をプレイ前感でまとめるとだいたい
吉次>伊勢>喜三太≒継信>弁慶>遮那王
でまあ兄上とタヌキジジイはいいよ、悪役がんばってください。いや、悪役という属性自体は好きだ。でもガチの悪役は好きじゃないというか、まあぶっちゃけ兄上とジジイは好みじゃねえんだよ!(ぶっちゃけた)
しかしこういう、後味のいいエンディングのほうが希少種なゲームにおいては、プレイ順のどこに清涼剤を持ってくるかというのが重要な攻略要素になってくると思うので、コンプを狙うからには兄上とジジイのバッドEDもたくみに組み込んだプレイ順を組み立てなければならないですね。
まあとりあえず一周二周は心のおもむくままにプレイしてみますが、その後少し足を止めて細かく組み立てたいと思います。
あ、今、メディアプレイヤーで特典のミニドラマのほうだけ聞いていたのですが、その後の18禁ボイス集のほう、よく見ると、
名前 出てんじゃ ねえかよッッ!!!! (笑っていいやら)
よりによってこんなところで本芸名が明記されなくても!ここにございますツヤ声は天下の○○○○様のありがたいお声、とかわざわざ説明つけなくても!やっぱ笑えるわ星の王女クオリティ!
まあこれは今は大事にしまっておいて、クリア後に聞こうと思います。ああ、もちろん忠信のクリア後という意味ですよ?他の野郎どものツヤ声など、ゲーム中に初めて聞こうがそうじゃなかろうが別に大差ないでしょう。
(ミニドラマで忠信のしゃべりを聞いたせいで口調が嫌味になってる)
(あくまで忠信のしゃべりのせいです)
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