友人が恋と履修の狭間で悩んでいます。なんだその組み合わせ。履修にまで恋オーラをミックスできちまうのがすげえと思います。恋愛体質って体力使うよなあ~、モヤシのわたしは感心しきりです。ミスター無抵抗(=二次元)にまで突き放されてしまうわたしの握力はまさかの19キロ(右)。うん、適度に突き放したり突き放されたりといった距離が好きなんです、えへ。
ところで、サモ4をやっていても思ったのですが、どうやら最近のわたしはモヤシなりにややタフさを増して(消費期限3日↑)、『思うことでも心から言ったことでも真実とは限らない』というストーカー予備軍的な考え方をゲットしたようです。タフになるのはいいのですがかわいい子と無理心中を図らないように気をつけたいところです。
でその考え方を身にしみさせてくれたのが件のデレツンデレ界の帝王・柚木梓馬氏なわけですが、金色のコルダに2が出てるじゃないっすか(遅いよ)、欲しいよね。今日なんか急に欲しくなってきました。そろそろ真剣に観月を書けよテメエという感じになってきているのですが、『秋から冬へと変わる季節の中でちょっぴり大人になったメンバーたちと新たな恋と友情を育もう。』とまで言われちゃあ、よしきた、です。(人のせい)
だって、『ちょっぴり大人』だよ。ちょ、ちょっと大人になった柚木…!柚木が大人になれるということは、わたしも大人になれるかもしれんということであってですね、これは是非見守らねば!と。(ところで完全に恋愛ゲームのスタンスじゃないよね)
あとまあ成長する月森や志水には素直にときめきます。あいつらマジカッコいいよね、うん、ついで感まんまんでごめんなさい。
でも真面目な話、観月にしろ柚木にしろわたしは同情から恋しすぎだって話ですよね。ていうかそれ恋なわけ?と。恋とそうじゃないもの、という問題には昔から関わってきただけ、これこそと初めて思えた観月がそうじゃありませんでした、というのは、まあ全然ありうることと知っていつつもキツいものがありますよね。
そうだとしてもやっぱり大きくて眩しい人に恋ができるほどわたしはデカくないわけでして、この同情恋も単に適正距離の問題だと思いたい。やっぱ自分からどの程度まで離れてても大丈夫か、離れているべきか、っていうのは人によって全然あっていいものだからね。レミーとかもまあ、適正距離、って感じだったんだよね。要するにどこか関われるだけの余裕をもちつつ、かっちりした距離から見合っていきたい、という話なのか。
まるで関係ないけど華観月(はなかんげつ)(日本酒)おいしいよね。最近のお気に入りは華観月とア○ヒ贅沢○和とゴディバのチョコレートリキュールです。酒飲みではありません。
(最近書いてる大学生小説に『酒飲みではない』ってすげえいっぱい出てくる)
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