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こいつ……プヨるぞ! http://puyopix.sipo.jp/?t=p&id=12128362 というわけで予告どおりチョイと広報活動とかるい内容アップを行いました。小田桐祭のログはあらかた上げ終わったかナー。よく見たらこの更新でやっと小田ハムっぽいやつが載ったんだけど サーチ様にも登録をお願いしてきましたしこれからますます内容の充実をはからんばいかんですね! いつもいらっしゃってるかたにもわかりやすいところとしては、バナー変えました。ゲーム部屋の中身は主小田主関連ログがついに11コめに達しまして、2列目つくりました。まだまだらくがき描くよーあたしゃー。あと女主人公編のログ2も上げて新たなるツンデレが激化してきました。ピクシブにはあと2つもまんが上げてるんですねー思えば遠くに来たもんだ、ピクシブとついったーに絵を上げる癖をなおし低レベルならくがきをボコボコとここに投げつけていく所存です。 バナーですけど、変えるのすげー久しぶりですよね!前のも色合いとか気に入ってたんですけど、サーチに新たに登録させていただく身としてはなんか甘チョロい絵面はまずかろうという理由で新しいのつくりました。元の絵はこっちにはまだ上げてないのかな?やたら黄色いですけど小田桐のピン絵です。透明宝石っぽ青と合わせたら前よりだいぶシャープで攻撃的な色使いになりましたけど彩りとしてはわりに好きな爽快さになったと思います。 まあほんとはコレ使ってリンクしてくれてるところとかないけどね! 小田桐と女主人公のアンソロが無事夏コミで発行されるようで、表紙とか公開されてるんですよーみてくださいほらマルオさんの小田桐かっこいいですねすごいワクテカしますねー(完全に客の目線) 不詳わたくしめも上限の20ページの最後の行まで無駄絞りしたせいで、いや諸先生がたの玉稿のおかげで、192ページもあるんですよ!1センチ超えてるらしいですよ厚み。薄い本などとは呼ばせない感じですよ。どうじんしの相場についてよくは知らんですが小田桐関連物がこんな一堂に会することなどそんなめったないプレミア……(初期から小田桐好きだったといって小田桐の現在の人気をナメているようです) 先着のノベルティもついてるようなので、マリモは参加してなきゃ永久にそいつを手にすることはなかったでしょう、先着物を寝ててももらえるぞ、しめしめ、うらやましかろう 馬鹿言ってないで、乃木さんが今回のアンソロ原稿の裏話とかをブログでやってらっしゃったので、まねしてみたいと思ったのですが、書いていたものが格好のいいものでなかったせいで格好のいい話ができるはずもなく、あまり乃木さんの書いたやつのことは参考にしないことにしました(傷つくから) さっきも言ったようにマリモはマリモ沢巴名義で20ページ、小説で寄稿させてもらいました。 このアンソロに関しては当初「へーマジでーすげーじゃん大出世じゃん、まじみんながんばれー」と完全にナイルの対岸の祭で買うことすらないだろう状態だったのですが、とある絵チャで参加者さんと主催さんとごいっしょしまして、おだてにWEAKな自己顕示欲のマーヤはヨイショ複数攻めにホイホイと参加していたのだ……。 とはいえほんとなら参加表明期限も過ぎてたり、そもそもマリモはこれまでオフライン活動など具体的に企てたことなかったので、何か不審な行動をとったのかどうなのか今でもなにひとつわからぬままです。学習しろ。 内容としてはわたしのわりと得意のギャグラブ(ラブコメというには酷い)で、半笑いで見てたらアレッなんかちょっといい話じゃん、というアメリカホームコメディとかクレしんの映画のような空気を目指してみました。が、得意と言いながらこのサイトのペルソナコンテンツにはそんなものは存在してなかった、不覚すぎる。しかも文がギリギリというかもはやあふれてて挿絵も入らなかったからピクシブで描いてるものとも関連性がない。誰てめえである。 まああの マリモいろいろ描く みすてないで ほねまであいして 書く際には尊敬するweb小説の文のノリにすごくお世話になりまして、スペシャルサンクスをささげたいところなのですが、今そのページもうなくて削除の前に全部保存しておいたのが役に立ちすぎでした。書いた人は現存してるので勝手にスペシャルサンクスしておくと、いま「モーニング」および「モーニング・ツー」で脱力猫シュールギャグ「クレムリン」を連載してらっさるカレー沢薫女史です、あの爆笑乙女ゲープレイヤーです。ありがとうございます師匠。 PR 2010/07/29(Thu) 05:09:47
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