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2024/07/01(Mon) 14:04:23

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 ドラマCD、強いて佐伯ハルを想定して自分のフィルターを通すとこのようなものが見えた。小田桐の空気壊しに行ってんだか読めてないんだか不明な行動について。なんという牽制。
ハル「おだちひは許さない(ついでにケツ触らせろ)」
千尋「佐伯さんのお尻は渡さない」
小田桐「佐伯くん(と自分)の貞操は僕が守る」
 主人公君の性格の無個性ぶりは別としても、案外考えてた以上の皇帝コミュ土壌があってビビりました。というかもっと小田桐のこと重苦しく考えていたよ……。思ってたよりこいついけるよ、だって絶対こいつおれのこと好きだぜ。小田桐の対主人公口癖:「君も、そう思うだろ?」
 じゃなくて、こういうダブル牽制、みたいな構図も望めるのかなと思いました。このままMAXしたらさすがの小田桐も本格的に彼のふよふよぶりに気付き、了解しつつも望める範囲では自分の手のかかるところにとどめておきたいとか、その程度の思い入れは見込めるなと。(つまり未踏の地に踏み入らせないためケツは触らせないのである)
 ハルはアンシーなので関係性の深め方への意識が概念的に肉体関係に拠りすぎているところがあります。でもアンシーなので通常はあなたまかせの従順でしかも小田桐大好きなのでまあ劇場版のあきおとアンシーみたいなことになるよね。(小田桐はおれの王(子)様なんだから、好きにしていいのよ)
 そういうネタだとしたら小田桐が「眠っていなかったのか!」とか「いつから気付いていた」とかやばいなエロすぎるな。(小田桐ごめんな)

 いつも思うけど小田桐は玄人向けの難しい刃でありながら、そこを超えてしまえばカバーするネタ範囲の広すぎる超万能型のエロである。(結局エロ)いや、けっこうなんでもカバーしますよエロじゃなくても。ただ何をしてもエロいよなこいつ。美は乱調にあり、の言葉を使って女は不良が大好きなのよ、と語った記事がありましたが、わたしの「乱調の美」は今にも乱れるか乱れないかの瀬戸際でぴんと張る整然としたさまのほうを言うんだよね。小田桐にはオンマウスでハレンチ差分に切り替わるキッチリした絵とかそういう方法がよく似合う。つまり御堂さんの楽しみ方ということだよーーーー!!!!(御堂さんにまで失礼)

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2008/05/25(Sun) 01:16:20
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