たまには小田主。ちくしょー小田桐はかっこいいなー。
相変わらずP3をほうぼうに布教しています。P3人口を7人ぐらい増やしたんだぜ、わたし……。もうちょっとで眠れる獅子ことオカンの創作意欲に火がつけられそうなのですが、彼女はどう転んだところで小田桐にはまってくれるはずもないのでわたしには何の利もありませんでした。かつてわたしと彼女の趣味が合ったことなど笛の不破ぐらいのものだ。いいんだ……どうせ男の趣味おかしいんだ……。
今オカンの代理プレイが例の皇帝コミュ8まできています。非常にもったいないことに彼女は基本的にわたしにプレイをまかせているので、音声なしイベントはすべてわたしの読み上げなんですよね。おい!これすげえ豪華だぞ!女優・マリモの20人ぐらい演じ分けだぞ!金払え!
でまあコミュはすべて音声なしなので読み上げているのですが、その例の皇帝コミュランク8イベントが
あの名ゼリフでちょうど噛んでなー!!(大泣き)くそ!くそ!小田桐の魅力が最大ハイブースタされるその瞬間にヘマった!どのみちオカンは小田桐をさして好きもせぬことはわかっているがそれでも永遠にあの魅力を完全には伝えそびれた!すげーもったいないことした!あああああ!
それにしてもやはりオカンに言わせると小田桐はわたしの分身らしいよ。「弱音を吐くなど僕らしくもない・・・迷いが生じるのは僕に力がないからだ」というセリフを読み上げたところで「ホントにあんたが言いそうなことだよね」とか言われた。しかし根っこがそんなカタブツなわたしがよくぞここまでふんにゃりしたこと……。
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