ウテナ絵で主小田主 バラの位置がずれてるのは胸がないからです。
平賀『おいで、ハル』主人公『はい、お兄様』(笑うところ)
風紀委員・天上秀利(オダギリと入ってない件について)がふとしたことから薔薇の花嫁・姫宮ハルと『ヒラガの剣』をめぐるデュエリストたちのの決闘に巻き込まれることに!はたして決闘を制するのは?ふたりの友情の行方は?そして『世界の果て』の意思とは?
『(この国ひいては)世界を(教育的に)革命する力を!!』
(うそ予告)
ものすごく馬鹿なことをしている自信がある。
ニコニコでウテナMADがみなレベル高く、楽しませてもらっています。特にウテナ=主人公、アンシー=綾時のがすごくてもうあれは泣けるね。あれのおかげでオカンにP3を買わせ、ウテナOPにもハメてきました。
でまあわたしは綾時がそう好きではないので例によって小田桐なわけで、『君は僕が守る』なわけで、上のようなことをやってみました。タイトルの教育改革オダギリでもいいけど皇帝コミュ後日談を見ていないとなんのことだかわからないので『少年(少女)革命コミュ』でもいい。ちなみに冒頭のとおりアキオは平賀様です。お兄様だけに。小田桐と主人公の間にあるものですし、そしてまあ怖いもんはメガネ組(千尋と平賀)にまかせとけばいいだろうというわけで。
配役
天上ウテナ…小田桐秀利(下はスパッツではない)
姫宮アンシー…主人公くん(ドレスは着てもいいと思っている)
鳳暁生・ディオス…平賀慶介
桐生冬芽…また平賀慶介
西園寺夾一…宮本一志(剣道だけに)(愛すべきバカポジション)
薫 幹…ベベ
有栖川樹璃…千尋(強いもんはメガネの法則)
桐生七実…西脇結子
その他大勢…友近健二
平賀お兄様が2.5役もこなしているのは冬芽などという重要(変態)ポジションに友近をもっていきたくなかったからです。
そういうわけで決闘はただ単に薔薇の花嫁を奪い合っています。
(要するに修羅場じゃねえか)
修羅場をおもしろがってお兄様が小田桐を巻き込んだんです。それもすべて平賀の最強の二人目の弟を手に入れようとする策略!(普通に合ってしまう話に戦慄)
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