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通販開始してらっしゃいますわよ!あと書店委託もするみたいよ! まずはこちらをご覧ください↓ なべたさんが小田桐は設楽せんぱいより不二山さんに近く感じると言ってたけど、おそらくその不二山さんの小田桐に似てる部分というのはマリモが小田桐について困っている部分で、でも世に言う男気(ミリしら)観月になくて小田桐にあるものとも言える。……それって小田桐のカッコよさなはずなのにな。 posted at 00:11:06 高らかにカッコいい愛してると言える(言えた)ことが気持ちいい小田桐であるはずなのに、そこに惚れるのではないなんて理不尽だな……もちろん理不尽の被害者はわたしな。加害者もわたしな。まあでも、設楽せんぱいにこの理不尽の力はさして感じないよ。じゃあまあ別にGS3いいか…… posted at 00:15:34 悪魔祓い完了 不二山さんとやらのカッコよさについて考えたら物欲とさよならできたーでもなんか鬱だぞー? 小田ハムで文章を書こうと思ってるのですが、↑の鬱がわりといいとこ突いていて、鬱々と考えた結果構想(主にギャグ)がだいたいまとまりましたので、今回の日記でその経緯をさらして予告に代えさせていただきたいと思います。あとP3二次創作における女主人公論つづきも入ってます。 以下経緯ついろぐ。 小田桐の男気って好きなところでもイヤなところでもあるけど、イヤの内訳はまず常識忌避、あと進まねーじゃん感で、進ま以下略の中身をよく考えると同属嫌悪というか……わたしも動かずおまえも動かず、そしてこっちは君もオダギリ我もオダギリってことがわかってるけど同じだから喝破できないっていう posted at 01:00:56 なんかそれを思うと観月って理想的な存在(理想が特殊すぎて唖然) まさか小田桐より観月のほうが都合がいいことがあるなんて思いもしなかったけど、そういうのも必然かなー。観月がある常識の外に、小田桐が内にいるってだけの個性だ。男女の常識についてはトラウマが先行しすぎとは思うけどね…… posted at 01:06:24 観月=女嫌いかつ男子嫌い 小田桐=男子と女子の世界 よく考えたら観月のスタンスわたしと寸分違わねーな(今更) posted at 01:13:13 恋はわりと迷いで怯えで怠惰で潔くなくて愚かで卑怯で逃げたくてひたすら寂しくて遠くてみっともない気持ちだと思いますがというかわたしの恋はがんばってもそうですが、わたしは自分の恋の気持ちをこの世でいちばん美しく思います。いや対外的にはマジ無価値なんですが恋の美ないとムリ死んじゃう posted at 01:38:04 なんとかして小田ハム書きたいですが長編になる以外ないし書く過程で胃に穴あきませんようにだよ posted at 01:42:05 マリモの書きたいものだけ書きたいように書いてたらまったくエンターテイメントにならず無駄骨だと思うので構想メモはいつも書きます。テーマ構成はっきりさせるだけでも。万人受けはいりませんが万人に向けたエンターテイメント性を自分なりに考えることは楽しいですし信念にもなると思います。 posted at 01:53:41 自分の思ってることを小田桐とハム子で表現するにふさわしい形に整えたいと思うんだけどキタローと違ってハム子は本当に表層イメージの独自性しかないから問題なんだよね……つまりキタローには彼という主人公のテーマがあったけどハム子はその「イメージの違う女性版」で、うーんなんと言えば。 posted at 01:59:36 P3P女性主人公という器が何を表現すべき象徴なのかがわからない、そしてその象徴性を一般化できるかわからない、的な。やりこみが足らんのですかねー。指向性のない器なのかな?だとしたら書きにくいし、その器に生のマリモをつめて緑色にしたらすごく読みにくくてふさわしくないよね。 posted at 02:03:42 キタローが死や暗などのDARKの澱そのものとするならハム子は生や明などのLIGHTの光そのものだとしていいんだろうか?だとしたらP3のテーマとのつながり方は?反転でもいいけど、テーマからキタローが生まれその肋骨からハム子みたいには思いたくないんだよね。ハム子もテーマに直結すべき。 posted at 02:08:58 実は同級生の恋愛対象は小田桐しかいなかったんだよの巻(ベベのことときどきでいいから思い出してください) posted at 15:33:48 ところで小田ハムのプロットまとめてきた。せっかくアンソロがあれだったわけだし緒方夫妻の構成をリスペクトして短編~中篇のユルい連作形式をとって、最後までのプロットは立てず未来のわたしの可能性にまかせる感じで。もちろんベースはギャグで人間いっぱい出ます。 posted at 18:44:45 もう寮生とか生徒会のみならずツキコーの同級生キャラで来年もいる奴はもれなく出ます。そんないろいろいるのに小田桐は例によって浮きます。ちなみに女主人公はせっかくアンソロがあれだったわけで(二回目)珍獣(小さめ)系女子です。よく考えたらハルも珍獣(大きめ)系男子でした。 posted at 18:50:52 結局自力ではどうにもできずゆかりや順平などのヘルプに浴することになってしまって無念なんだけどそのうち自分でなんかアクションをおこせるようになれたらいいな(作中で) posted at 18:58:28 たぶん今日からコツコツ書いてしめきりをもうけても小田ハムの最初の話できあがるまでに一週間ぐらいかかるな あと続き物ってそっけなくてメリハリとか読みづらくなりがちで個人的にあまり読みたくないから長モノ書くときはすごく注意するぞーうおー posted at 21:11:02 小田ハム(小田ミユと呼称すべきか)の連作はらくがきつきにする予定なのでピクシブCMちょうどいいね!タイトルどうしようかなぁ。「狭き門外のひとびと」とか?ちょっとやりすぎ?小田ハルの「風に立つ」はかなり考えてすっきりとわかりやすくも意味深にもなったので気に入ってるし今回もいいのにしたい posted at 00:20:37 今のところタイトルは狭き門外のひとびと(略称せまもんorもんびと)が有力です。門外の、っていう言い回しは桜田門外の、みたいなノリを見込んでます。主小田主の「風に立つ」はまだほとんど公開してないですがいつか公開するときのためにも対照的なおはなしにしたいと思ってます。 風に立つは順平とかアイギスとか絡みますがほとんど小田桐と主人公ふたりの話なので、今回はすっごくワヤーっとした話にしたいです。そのくらいしないとマジ動かないからな!なので結果的にオールキャラっぽくなりそうですが、「オールキャラなのになぜカップリングがよりによって小田ハムやねん」ということにならないようテーマを描いていきたいです。 PR 2010/08/28(Sat) 12:34:07
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