今朝方恋に狂ったわたしが狂うあまりに変な協力をお願いしてしまったのですが人様に頼むべきでないな、頼むと逆に後悔するかもしれん、と思い、たいして何も起こらないうちにおねがい撤去しました。1人で3人ぶんくらいぐるぐると変な動きを繰り返しています。まあ、恋する人間のおもしろいサンプルだと思って生温かく観察してください。
思えばこの恋狂いも懐かしいです。今までフィクションでここまで狂ったのは千影と観月だけだったので、かれこれ2年半ぶりですね。しかし、2年もごぶさたしていると、わたしの恋の最初はまさしく『狂って』るな、と客観的に思われます。まだらボケとかに近いです。この精神を保ち続けたら文学者か哲学者か精神病院送りになりそうだ。(九分九厘3番め)この状態で何しても結局凶行でしかないので今はおとなしく感想書いてるのがいちばんいいですね。じゃあ、そういうことで。 以下また過去日記よりレミー記事ペタペタ。 我らがフィーリア殿下、過半数の支持を取り付け領地管理もうまくこなしながらも、未だに騎士レミーにひっそりこっそりと夢中。黒貴族がなにやかにやしだしてきてやっとこさレミーに会いたいんじゃー!と口の中だけでもつぶやくことができるようになりました。がんばれ、恋愛年齢五歳!!ていうか黒貴族の始動ののち動けるようになるというのは、この女王勝つ気なし?死ぬ気?ううん、死には抗う、しかし死があるのだということがはっきり見えただけ。それでレミーに会いたいと思っただけ。私の恋を動かすことができるものといったら、死と使命ぐらいなもんだ。(オクテここに極まれり) レミーはこんなに長く一人の主の下にとどまっているということに正直戸惑っているということらしいですが、1年で長いっておまえ、若いなーっ!いくら遍歴の騎士とはいえ今までどんな使いっ走りだけやってきたんだよ。暗殺にも陰謀にもそれなりの期間は必要なはずだ。 それはそれとして、へーっ、アンタ、戸惑うんだー!その言葉って今度は何の陰謀?陰謀じゃないとしたら、それがどんな戸惑いであれわたし個人が生み出した歪みなら、もうわたしそれだけでいいと思います。おまえを少しでも動かせたというのならそれ以上はわたしにはいくらなんでも高望み。ていうか、ムリ!荷が重い!! また細腰スチルの前に進行を止めていますが、エンディングもしていないのにもう終わったような気分です。カタルシス!わたしのフィーリアとレミーの理想の物語の終わりを捏造するとしたら、まずフィーリアは宰相とかそのへんと結婚しつつ政務の実力も持ち、裏事を一手に引き受ける女王だか王妃だかの間諜をやってくれんね、騎士レミー。そんな感じ。うわっ、なんか理想の愛の形だなー。 PR 2007/01/24(Wed) 13:15:34
2007/01/21(Sun) 17:37:47
やっと宝石箱用のウィンドウのアルファブレンドが成功し、そしてパレドゥレーヌが届きました。正確にはさっきパレドゥレーヌは届いたのですがそのときはアルファブレンドに夢中でした。
とりあえずそのとき夢中になれるものがないとダメです。(幼児) さあこれから女王めざして張り切っていきますわよ!!初期メンバーは4人にして、レミーと、エリオット、エヴァンジルのどっちかは入れようと思ってます。エヴァンジルは露骨にわたしの好みだけどなんでエリオット?それはわたしの頭の中で、 『エリオットは常に姫の護衛にいて、たまにレミーが報告に王女領に帰ってきたときにふたりの卑怯千万な密談を見て「大人ってヤツぁ」と王女に対する憧れに傷ついたりする』 とかそういう種類のドロドロ劇の妄想が既に出来上がっているからです。こういうゲームは勝手なこだわりストーリーがないと面白くないと思います。 アンジェエトワールのときには、セイランの思い余った告白をベシリとはねつけ親密度を下げるも、その後また何かと擦り寄りまた奥の間に通される、という彼の元来の女へのトラウマを弄びつくすようなプレイ(まさしく)を楽しみました。天使と守護聖に戻ろう、と言いながらまたほだされていくセイランがもうホント、うん、あれは今までのゲーム暦上一番に妄想をかきたてるプレイだった。今回もそういう感じでいこう。 2007/01/20(Sat) 13:54:03
いまいち文章をガリガリ書いたり打ったりする気になれないので、時間を無駄にせぬよう今、右フレームでゲーム構想中の『女主人の宝石箱』のイントロダクションゲームというか、紹介・宣伝用のブツを作ろうかといろいろやっています。体験版ではなく、イントロダクション。実際にプレイしてみることができるわけではなく、キャラとシステムの紹介をするだけのゲームっつーか何つーか、です。ていうか、わたしがプログラム組みの練習をしたいから作る! (そこか) まあ見た目はそれらしく整えなくちゃならんので、ウインドウやらボタンやら整備中です。たぶんこれやってる間にパレドゥレーヌが来ちゃうと思うんですがまあいいよ、時間をムダにするなマリモ!(じゃあ勉強しましょう) 2007/01/18(Thu) 19:52:13
アルコさんが興味を示されていたのでわたしも見にいってみた工画堂PCゲーム『パレドゥレーヌ』。おひめさまの宮殿、です。 詳しくはココ 2007/01/18(Thu) 01:16:59
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