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2024/10/06(Sun) 18:18:55
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 P3皇帝コミュは別の意味で、エロティックなお話だったのではないかなと思います。別の意味でというか真の意味で。 そして個人的ではなく象徴的なレベルで。
 皇帝コミュはP3とP4で、主人公の性質に由来する話の違いが見えておもしろかったですね。P3では母なるものに父の殻が満たされたこと、P4では原初の父に父の卵が孵されたこと、なのだと思います。


 今日ドリーム女と腐女子はどちらがよりキモいかとか、男オタと女オタの萌えの違いとかいろいろと論議がありましたが、結局のところ恋に関ってる奴ほぼ全員キモいよね。というのがわたしの意見です。萌えキモいよね。
 なぜって萌えというもののほとんどが性的なものを含んでいるからなぁ。キモいキモくないって言ってるけど、それって要するに性的なことがキモいってことだろ?もっと厳密に言うと、性的なことがらに参入して楽しんでる生身の奴がキモいってことだろ?なにごとも問題の焦点をはっきりさせなければなりませんね。
 さらに極論を言ってしまうとすればですけど、萌えのほとんど、と少々気を遣いましたが、プラトニックなときめきであろうとも(真の意味での)エロスに由来しない萌えなどないわけで、まァキモくないものなんてよくよく考えればそうないよね、などと思いますけど。キモくてなんぼじゃ!
 他人のセックスを笑うなって山崎ナオコーラも言ってるだろ!(超映画見てぇ)

 とりあえず、自重せよ、とかあいまいなことを言ったり実行したりする前に、自分は性的なことがらに身を置いて楽しんでいる生身なのだということを覚悟して、堂々とするぐらいのことしているといいですよね。我はエロと関係ないナリよ、と口笛吹くよりも、我こそはどエロ、と目を輝かせてる人のほうが好きです。
 そしてそのうえで自重するのが一番カッコいいですよね。


 エロいことを表に出すのはアレですけど、我こそはエロ、と表明することにリスクはありませんよね。我こそはエロ!それともこういうのを自重するとかしなくてもいいとかは、鋭敏な感覚がいかに死んできているかによるんですかね。大したことねえと思ってもそれはおまえの舌が死んでるからだよ……という。
 オトナの味がわかるってことは味覚細胞の死によるものにほかならず、渋みとか苦みばしりとか言ってますが要はそれってネクロフィリア?
 なんにせよエロスがネクロフィリアであることはある意味で正しくて、またまったく逆のことでもある。

 まあともあれ小田主エロ本おめでとう!(わたしに対して)おめでとう!!感動した!!通販した!
 わたしにとって主小田主はBLでもドリームでもある(それどころか広い意味ではNLや百合でさえある)ので、言うなればわたしのキモさの真骨頂ですね。いや一番キモいのはやはり観月がらみなのかな?ということで灰猫軒の次の企画の受けは観月っぽいジャンルになりそうですよ。灰猫軒はやや乙女ゲに近いノリで視点も一人称に絞ってありますが、次企画は泣きノベルを重視して三人称ガッツリ。まあしばらくはネッキーに絵を描かせておこうと思うんですけどね……。
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2008/10/19(Sun) 22:01:07
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 みなさーん!今日は三浦さんがメインキャラの乙女ゲー・カヌチの発売日ですよー!
(ここはいつの間に三浦さんファンサイトになったのだ)


 神(DMS)を見てたら足が細くなりすぎました。さすがパリコレは違うぜ。本当は小田桐もセットでもっと大変にして「さあどっちがどうで計何回後?」という下世話すぎるクイズでもしようかと思ったのですが自重。


 タイトルですが、P3の綾主で好きだったサイトさんがいつの間にか小田桐に萌えだし小田主新刊を出すということで、しかももしかしたら今後エロも描くやもしれぬということで、うれしいショックのあまりテンションMAXで昨日おとといはまともにPCしてませんでした、という感じの近況です。
(では何をしていたかというと主にDMSの城錠ルートをしていました)(とことん三浦攻め)

 小田主はそこまでどマイナーではないというか、むしろ公式アッー!に近いものがあるのですが(ニコニコ参照)、こう、できそうでできないんだよね。小田桐の萌えというのはあの敏感と鈍感のあいだにこそあるので、基本的にジリジリとしか話が進まないんだよね。だから表に出るまでに至らないんだよね。わたしですらなかなか困惑している……。
 大好きな小田主サイトさまがヘイサーしてしまってからはもうこの世におれ一人、みたいな気分なので、ウテナパロ×小田主好きさんがきてくださったときしかり、もう狂喜乱舞ですよ。そしてそういうときはものすごい勢いでこちらも書きだすのがセオリー、書くよ、書いちゃうよ。

 心情的に、自分の代弁者としてストレートに主人公くんを描き表そうとするならば、小田桐と主人公くんだったら普通主小田になりがちだと思うんです。でも小田桐の萌えの構造とか本質をよくよく考えれば、小田主がクール、と思います。クールなぶんだけ難しいんですけども。
 難しい、とか言ってないで、ちゃんと本腰入れて書いてみればいいのかもしれませんが。何事も行動だよな。広く考えればわたしの小田主を託したものとして、企画のたっつん×透ちゃんがあるわけですけど、あれはもう表層的にも攻めの中の攻めといい受け、みたいな感じだから、小田桐の小田桐たる(単なる父性の権化としてではなく小田桐秀利という個人としてという意味での)萌えとは少し違ってくる。
 小田桐の性質は二面性を帯びてて、片方は象徴のような父性を、もう片方はそれと相反するような感じやすいアンバランスを、それぞれ指してる。小田桐秀利というキャラは「教師?」「何浪?」でありながら、反面トーマの心臓のユリスモールだったりもする(その場合主人公くんはトーマ)(主人公くんが死んだのは小田桐への愛の贈物です)、そういうところが、真に美しい。だからものすっごく描きにくい。そしてものすっごく、描きがいがある。
 観月もそうなんだよな。
(観月はすごくよく描かれてるキャラではありますが、実はものすごく難しいやつで、要はキャッチーなのは外面の属性だけ)

 よし小田主書こう、すぐ書こう。そもそもエロなし(?)長編だって主小田とも小田主ともつかない感じなわけですし、もーどんどん書こう。長編はどっちともつきませんが(強いて言えば両方すげー攻め)小田桐がカッコいいことだけは確かなので。うーん、ヘタレ攻め×硬派攻め?
 ちなみに上のエロなしになぜカッコハテナをつけたかというと行為もエロを狙った描写もないけどもし描写したらすげーエロくなっちまうであろうこともサラッと一言で書き流すようなことが多々あるからです。せいぜい文学レベルですが。
2008/10/02(Thu) 23:35:04
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 いつも自然な距離感でかたくなな心を包み込むように微笑ってほしい小田桐秀利さん。
(だいたいあってる)

 絵のネタは城錠(三浦さん)のキャラソンです。くわしくは以下。
 三浦さんつながりで以前もちょっぴり好きだった甘寧にニコニコ再大ハマリし4の猛将伝とエンパをゲット!わたしは一体小田桐から芋づる式にいくら使うつもりなんだろうな!まあ無双もサモ3もディアマイサンももともと持ってた(しかもそうとは知らず好きだった)ことを考えると縁深く、そのおかげで金も浮いているのですが。
 ということでニコニコで無双を漁っていたところ仮想キャラソンに甘寧の名前を発見!ちょ!つまりそれってわたしが高い金を出しても通販でもD3限定でも買って聞きたいとハァハァしていた城錠のキャラソンってことだろー!?
 で聴いてみたら め ち ゃ く ち ゃ よ か っ た 。 ここ最近で一番感動した。な、なにこれ?聴く前にドキドキのあまり後輩に誘われるままにカラオケに行って来て今日はかなりいい出来だったにもかかわらず、その自信がなんとつまらないものであるかと思い知らされるような良さ。

 ディアマイサンのキャラソンはキャラテーマBGMのアレンジだとは聞いていましたが、あのメッチャカッコいいカーンカカンッ!がフルに活きてるしメロも無理矢理感なく流れるし、歌詞はカッコいいにもほどがあるし、なにより三浦さん歌ものすごくうまい!ちゃんと城錠の低さ熱さのままにうまい!なんで売れないのこの人!?副業でもやってんの!?
 いや、ほんと、さすがはディアマイサンの詩織だね。城錠が一番カッコいいね。あれ?夫はいるけど幼馴染が詩織だよな常識的に考えて?不倫がなんだと!軽く10年も音信不通の人間はいくら美男で財閥長男で大学教授で声がたけぽんでも夫とは呼ばぬわ!城錠が一番カッコいいね。(大事なことなので二回言いました)ほんと男らしいね。わたしの素直に好きになれる男らしさだね。
 不器用な言葉もそっけない態度も包み込むように笑っている、とか、かたくなな心戻してくれるのは後にも先にもあんただ(艶声)、とか、ずっとひたむきなその生き方隣で守らせてほしい、とか、誰より大事にするからそう永遠に、とかちょっとおまえ言いすぎだよ!そんなに言ったら別料金とれるよ!ってなほどの充実ぶり。でもこれよく考えたら内容的には全部小田桐が言ったようなことである点にも驚愕だ。
 しかも城錠すげーアツイの!曲調が既に熱いうえに、今でもアイツのせいだろ?とか奪いたいほどに!とかもう離さない!とかここに来いよ!とか幼いあの日の続きを始めよう!とかもう全部熱い!音楽で惚れる!これはカッコいいと甘寧ファンも納得の出来。ちくしょう三浦さんには完敗だよ……。悔しくもならないよ……。どうしたらいいんだこれ……。

 とりあえず三浦さんを絶妙(にわたしの好み)のキャラにキャスティングしてくれたすべての人にありがとう。

 あと甘寧といえばリントンこと凌統ですが、彼も跡部顔のミーハーなキャラにしては好きだし声もいいなと思っていたら大好きなはじめちゃん(松野さん)だった。甘凌の声は小田桐×トーヤ……だと……。(なんというカオス)
2008/09/10(Wed) 03:07:51

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 おまえにやさしくされるくらいならしんだほうがまし


 タイトルは鬱のソナタの短縮形とかではなくペルソナ関連の鬱っぽい語りをするということです。今更ですがP4の重大なネタバレがあります。

・「生きねば」の功と罪
 小田桐はわたしの影であったアニムスと女をめざめさせ、だからこそなんとしても自分は男として生きねばならないのだという意識を強くさせたのだと最近思う。
 小田桐イコール男性性に優しくされてはならないと思うんだよな。それは死んでいるよりも悪い。そんな顔を、させてはならない。彼は優しく笑うべきじゃない、自分に対しては。彼に許されると自分に許されたように感じるからなのか。
 なぜわたしが「生きなければならない」という強迫観念を持っているのか、それは小田桐を好きなことと関係しているのだと思う。でも理由が明らかでないのなら、「生きなければならない」も「死にたい」もたいした違いはないのだ。生きなければならないと言う人はたぶん同じ数だけ死にたいと言う。
 彼を眠らせたくない。だから、わたしも眠らない。でもそれだけじゃなくて、わたしは眠りたくないのだと、思えるようになりたい。生きたいと思えるようになりたい。どうしてそうなりたいのかな。そう思えれば気分が晴れるからだろうか。彼に、愛されると思うからだろうか。それとも彼を愛せるようになるから?
 わたしはひ弱だから許さないでほしい。許さないで一緒に来てほしい。小田桐だけでなく絆を結んだ人が主人公をあきらめさせてしまうのは、とても寂しくてくやしい。不思議だなぁ、そうやってあきらめてしまえば、どこまでも楽で、愛されもして、何の不安もないというのに。なんか全然うれしくないのは、わたしが小田桐をとても好きだからなのだと、それだけは誇っていいことかな?小田桐はわたしの希望の光なのだから、曇ることが一番嫌だ。

・みんなの中にもアダチはいます
 かつて千とちひろの雑誌インタビューのキャッチコピーに「みんなの中にもカオナシはいます」ていうのがあった。ジブリとペルソナは要するに似たような話だと思います。
 世は足立ブームですがそれは足立がおもしれー人間だからではなく、むしろ何の変哲も無い人間だからにほかならないと思っています。足立を立てるも責めるも、まず足立透というのは自分なのだということを忘れてはならない。
 足立が人を二人も殺し人を騙して誘拐殺人を教唆し精神世界の滅びの時限爆弾スイッチを押したことは、不謹慎な言い方をしてもいいならたいしたことしたわけじゃないのです。罪が軽いと言ってるのではなく、彼にとって大したことじゃなかったのです。足立と彼の絶望と彼がやったことはぜんぜん特別なんかではない。誰だって足立になり得、誰だってあの事件を起こすかもしれない。その人に起こったことによってものごとは起こる。でもそのふたつが、つりあいのとれたものであるとは限らない。だってまるで別の世界のことだからね。
 足立の「俺を否定しないと、お前らが立ってられないんだろ」というセリフが好きです。あれとか、メインメンバーがこぞって足立にお叱りを与えることとかは、足立ってダメね!という意味ではなくて、世の中全員へのお叱りであり、そして「めっちゃ叱ってるけど、それでいいの?」という疑問を持たせる意味があるのだと思ってます。足立は彼の上記のセリフの通り、みんなの「影」なんです。主人公たちはしなかったけれど、この「影」と向き合って乗り越えるのは、テレビの前のあなたの仕事、というわけです。
 イザナミかーちゃんのもとへ向かい、対峙しているときでさえも、わたしは「かーちゃんごめんね、今希望を見せてあげる」という心持ちだった。それがP4のシャドウとの対峙の流れなんだと思うんだよね。マガツ足立は一見すっげーむかつくけど、絶望に苦しむ寂しい魂でしかない。「もっとテキトーに楽しく生きたら?」と言って苦しむ足立に、テキトーでない輝きを見せに行く。わたしはなまために「あんたを助けに来た」と言った。足立に「現実の裁きを受けろ」と言った。イザナミかーちゃんに「人の可能性を見せてやる」と言った。助けたいとだけ思っていた。大丈夫だと思い知らせたかった。
 みんな悲しくて苦しくて寂しい。わたしは千枝だ。雪子だ。りせだ。直斗だ。なまためだ。足立だ。そしてイザナミかーちゃんのいじらしさを愛してる。人は苦しみだけ神と共感できるという流血女神伝の一節が好きです。人と人にしろ似たようなところがあるのだと思う。与えた苦しみを乗り越えてきてくれる輝きによって悪が救われるという類型こそが、人の成長として一番ストレートな書き方なのだと思います。

 まあ柚木見てたらそこらへん図太く鍛えられましたってことですね。

2008/08/31(Sun) 17:21:27

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「菜々子?……見られて困るものか?」
 ほらな、エロ描いたら急にキャラつかめた!(センセイはやらしさでできています)まあアレだ、昨日の構図から自然にヒートアップしている孔明の罠を仕掛けたわけだが、全体像もあるからピクシブ首を洗って待ってろヨ!(悪乗りここに極まる)
 二周目はいま真ヒロインの救出中で死神・恋愛追加MAXしました。ちなみになんか手寂しかったんでうっかりりせを抱きしめてしまいました。(小田桐オンリープレイと銘打ちながら寂しさで寮内の女子を全員食い荒らした俺が目覚めました)

 タイトル、何が今に始まったことではないかというと陽介がすげー萌えキャラであるということがです。正確には陽介が、ではなく、あのタイプのキャラクターが、ですが。
 バディキャラクターというものですよ。最初のほうで陽介がブラウンキャラ、と言ったのもそれに近くて、要するに客の側から物語を見ている常識的驚きやツッコミやビビリを体現してくれるキャラクターということです。まあ異聞録の場合ブラウンは選択キャラなので構造としてはアバターではないのですが。(その場合はマークなのかな)(だとしたら雪の女王編涙目)
 バディキャラクターはこの場合のしごくわかりやすい例で言えば順平ですね。順平がダメダメだったのは一般人(つまり、プレイヤー)の視点を忘れさせないため。そういうキャラはFESでのきれいな順平のように、萌えなどを超えたものっすごい魅力をたたえる可能性を秘めている。スカリー、車運転するときのスネ夫、キッス。

 そしてここまで言えばもうおわかりかもしれないですが、ダイ大のポップ。あれが、バディキャラの傑作です。バディキャラというのはときに主役を喰う。真の主人公のように走ってみせるときがある。それはバディキャラがただのキャラクターではなく、主人公の一部分であり、同時に見ている人たちの分身でもあるからなのです。
 プレイヤー(主人公という意味でもテレビの前のみんなという意味でも)の一部分を描いているという意味であれば、ペルソナシリーズのキャラクターはもれなく全員そう(だからわたしはペルソナ大好き)なのですが、陽介はその中でも特にバディキャラの血を色濃くひいてるのです。今回の順平、と公式に明言されていることで既にわかる立ち位置の問題はもちろんのこと、もっと正統なものがある。
 分析はできていないことなのですが、陽介はバディキャラであることに以外にもポップ的になる要素がいっぱいある。地味に頭良くてけっこう冷静に仕切るところ、軟派な中に男気を秘めるところ、天然しかし男の中の男である主人公の『相棒』(女房役)として二人の世界をもつこと、見た目のやや細い造形バランス、そしてなにより陽介(そしてポップ)の魅力を出し切る決め手となってるのは実は単純に、『たまにすげークサくていいセリフ言うこと』なのではないかなと思います。
 バディの神ポップとの共通点ではないところももちろんあって、それはいちいちナヨいまでにかわいい、ということなのですが、それは『女房役』の強化になってると思います。わたしは陽介のそういうところが好きなんだな。女房役って大好きだよ。そういう原型的なものがあるからピッチャーとキャッチャーのカップリングは永遠に不滅なんだよ!!(くわっ)

 いや別にダイポプです、と言いたいわけではないんだ(だからと言ってポプダイと言いたいわけでもない)。陽介は異常にかわいくてよくできたキャラだと言いたいんだ。本当に、パッと見にもあそこまですごい魅力を撒き散らすつくりなんて今までに封神の天化くんぐらいしか見たことない、というかそれ以上だ。惚れるかどうかということは別として今まで見た中で一番魅力が詰め込まれたキャラだと思う。
 そして最後になりましたが森久保さんが大好きなんですよ。森久保さんで特別に好きなキャラとかいるわけじゃないんですが、いやだからこそ、森久保さんがやるキャラにハズレなし!という好き。ハズレなしどころかもれなく萌える。魅力に追加効果あり。
 もうここまでくると陽介を好きになるのは悔しいですね。あくまで原型に振り回されるだけでマジ惚れはしないと思いますが、こんなよくできた魅力(しかもバディとしての魅力は万人共通だ)に森久保さん声、いや、そりゃ好きだよね、だから?という感じ。

2008/07/30(Wed) 22:08:11
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