ちょっと間が空いてしまいました、サクラⅤは無事クリアいたしまして現在やっとこさP3FESに手を…、いや!更新しろよ!ウルマン打てよ!
クリスマスプレゼントに奮発してキーホルダーを買ったのが昴に行き、『僕はホテル住まいだからキーホルダーはいらないし、じゃあ君の部屋の鍵をつければいいのかな』みたいな話になり、まあ冗談だと決着するんだけどうちの新次郎は本気にしただろうな、と。
サクラⅤ、閑話の昴とのクリスマス前デートはウワサのとおりのエロゲーシチュエーションだったので、当然のように肩に手をまわしいただきまーす!と顔を近付けたのですが、お約束タイミングでウォルターがディナーを運んでくるのさ。ちっ、知ってたよそんなこと…。寝たふりだってことも知ってて仕掛けたけど言われたらやっぱり情けない顔をしてしまうよ。昴さんそりゃないよ。
問題はあのウォルターが入ってくるタイミングが計算されていたものなのかどうかということだ。昴さん…!試しただけでエサはないんですか…!
しかしウォルターが運んできた湯豆腐、ディナーという話でしたが、こいつらブレイクからディナーまでずっと一緒にいたのかよーー!!?それともベ-グルはランチでしたか?
で驚いたことにその話のうちにラスボス顕現、飽き足らず次の話が最終話ーー!?早っ。まだ、あの、ちょっといい感じになってきただけだと思ってるんですけど、もう?どうやら無印のころより周回プレイに適した感じになってるようですね…。しかしもうちょっとエピソード欲しかったな…。
そういうわけでラスボス封印のためには誰か一人が犠牲にならねばという話になり、昴がそうすることに。さらば愛しき人よ、っていう副題はこういうことだったのねー。しかし泣けるなこれは…!昴さんのいない紐育なんて!ぼくの心はずっと欠けたままです!
いっしょにいるのが大河新次郎だから、なのかもしれませんが、このあたりのイベント総合すると昴はずいぶん女性的だよなーと思います。女っぽい、でもなく、どっちかというと女、とかでもなく、女性的。
なんか、原理的な意味での息子から見た母親って感じ。遠く、聖性をおびた、汚れない永遠の女性というか。生物学的には実像の女であるはずのわたしまでがそう感じるというのはなんかすごく変なことですけど。リカのいうところの『ママのにおい』が画面ごしに伝わってくるよう。いいよねーママのにおい。
まあ生物学的に昴がどっちであろうがどうでもいい話ですけど、わたしは今はなんとなく女かなーと思ってます。
でラストバトル前には全員で生きて帰ってきますから!と話をつけ、ラスボス・信長のもとへ。信長なんですよーラスボス。しかも声が小杉○郎太さんで、最近ラスボスが十郎太パターンだな…。(ウテナのあきおも十郎太)でこいつが地味に強くて、ラストバトルまで一機の被害も出さずに勝ち進んできたのにいつの間にか新ちゃん撃墜。あっれー!?
まあ昴EDというエサが眼前にチラついているのでそのうちなんとかすると思いますが。