忍者ブログ
現在サイト死亡中。復活めざして
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024/10/07(Mon) 04:24:55
070721.jpg
















 日吉の頬を染めたり泣かせてみたりした動画にピックアップされてるドアップ画が大好きだったから模写した。模写対象の絵はほんとはワイシャツじゃなくて氷帝ジャージ。当然模写の過程で頬染めてないのも自分の絵で見たわけだけど、頬染めてなくてもいい絵はいい絵でした。日吉カッコいいぜ。
 ニコニコで日吉(猫駆除)・観月(店長)・亜久津(白菜)が異常に大人気なのは正当な評価。珍しく観月を素直に評価しているのは、この評価というのが面白についての評価だからです。

 わたしの価値観にとって日吉って異様なまでにいいキャラで、それが世に微妙に評価されてないところもまた好きで、なので自分の書くものの中ではこっそりカッコ良さを引き立てて書いたりしています。うちに来てる人(ほぼ100%観月狙い)が思いがけず日吉のカッコよさに気付けばいいなと。
 まだ本文には手をつけてないけど、ピュアブラ新作パラレルで初めて日吉本格的に出てくるけど明らかに条件的には観月より萌えるような仕様になってるからね。1コ差幼馴染だぜ!?『姉さん』とか呼ばれるんだぜ!?ヒロインの権力を狙ってるようでいて、実は昔からずっと惚れてましたというツンデレなんだぜ!?それでいて最後にはカッコ良く身を引いたりしちゃうんだぜ!?
 読者的にはもう日吉とくっついてもいいかもじゃん、ちょっとデカい魚逃したぜ、ぐらいに思ってもらってもいい感じで。こういうたぐいの多角関係ラブコメっつうのは、いかにデカい魚を逃すか、ってことにもかなり面白みがあるのよ。ヒロインに移入してる読者の心が揺れないとしょうがないわけだしね。まあこの話はヒロイン揺れないんだけど、だからこそますます魚はうまそうなほうがいいでしょ。

 話それた、日吉いいよね日吉。日吉攻略可能な公式ゲーは2つともに主人公はタメですけど、日吉には年上の女も似合うと思うんですよねー、先輩でも、むしろ女教師でも可。下剋上だ!
 この模写したショットも下剋上カップルっぽくて好きなんです。
PR
2007/08/11(Sat) 01:58:28
070630.jpg




















 お久し振りです。レポートに追われる新潟大学からこんばんは、気がつけばミクシに二週間分も日記がたまってますよ。

(今から2時間前…)
 サイトの日記用に昴さんを描いていたら、最初は普通に座ってる絵を描こうとしていたのになぜか途中から気分がノッてきて、気がついてみればラフ画の状態からして異様にエロい絵になってた。
 な、なんだこれは!?もうミクシに載せることはおろかうかつにサイトに載せることもできない、軽く男性向け。い、言い訳が利かない構図…!なぜこんなことになってしまったんだ…。わたしはただ昴さんの半ズボンをやっと描いてみようと思っただけなのに…。
 でも腕やら胸やらのラインをなぞったり消したりするのは単純に楽しいです。普段の絵が、女の描く絵にしては質感が硬くシャープなかんじ(というかやわらかに描く根性がない)なので、昴さんの幼さの残る体のラインを描くのは新鮮。平らなのにうすい丸みがあって白くなめらかで、面が美しい…。
 いや、それは置いておいて、これどうしよう。せっかくよくできたポーズは消したくないがこのままではお蔵入りを余儀なくされる気がする。今はまだラフ段階で服着せてないけど普段着着せればなんとかトーンダウンしてくれるかな…。でも服を着せたところで状況は覆らない気も…。

(…試行錯誤し現在)
 …そのままのポーズではどうやってもその…トーンダウンには程遠かったので…、結局ちゃんと脚をそろえてこのようなかんじに…。なんで当初の予定通りなのにこんな残念なんだ…。
 とりあえずこれからは脚を開くのはやめておきます。(開いてたのか!!)はぁ…残念だ…。
 いっそのこと新昴専用のややエロページを作ってしまおうか。他ジャンルだとそこまで描こうとは思わないのですが、新昴は新ちゃんと自分との間に一応別物線が存在するのでばんばん描けてしまう気がします。他はね…、野守もフィーリアもP3主人公も結局自分のつもりでやってるから。自分を見られるのはさすがに…ねえ…。

 それにしても昴さんは難しいですよねー。いままでレパートリーになかった顔つきなので勉強になります。描くのは観月より楽しい。微妙にニュアンスを変える微笑はもちろんのこと体を描くのが楽しい。もっといろんなポーズを描けるようになりたいものだけど。それともせっかく昴さんなんだから、普通のポーズでニュアンスが豊かな感じに描くようにすればいいのかな。
 とりあえずデレ昴さんを描いてると恥ずかしいので次はツンとした昴さんを描きたいです。ハァハァ言いながら。
2007/07/18(Wed) 21:00:38

 ちょっと間が空いてしまいました、サクラⅤは無事クリアいたしまして現在やっとこさP3FESに手を…、いや!更新しろよ!ウルマン打てよ!

 クリスマスプレゼントに奮発してキーホルダーを買ったのが昴に行き、『僕はホテル住まいだからキーホルダーはいらないし、じゃあ君の部屋の鍵をつければいいのかな』みたいな話になり、まあ冗談だと決着するんだけどうちの新次郎は本気にしただろうな、と。

 サクラⅤ、閑話の昴とのクリスマス前デートはウワサのとおりのエロゲーシチュエーションだったので、当然のように肩に手をまわしいただきまーす!と顔を近付けたのですが、お約束タイミングでウォルターがディナーを運んでくるのさ。ちっ、知ってたよそんなこと…。寝たふりだってことも知ってて仕掛けたけど言われたらやっぱり情けない顔をしてしまうよ。昴さんそりゃないよ。
 問題はあのウォルターが入ってくるタイミングが計算されていたものなのかどうかということだ。昴さん…!試しただけでエサはないんですか…!
 しかしウォルターが運んできた湯豆腐、ディナーという話でしたが、こいつらブレイクからディナーまでずっと一緒にいたのかよーー!!?それともベ-グルはランチでしたか?

 で驚いたことにその話のうちにラスボス顕現、飽き足らず次の話が最終話ーー!?早っ。まだ、あの、ちょっといい感じになってきただけだと思ってるんですけど、もう?どうやら無印のころより周回プレイに適した感じになってるようですね…。しかしもうちょっとエピソード欲しかったな…。
 そういうわけでラスボス封印のためには誰か一人が犠牲にならねばという話になり、昴がそうすることに。さらば愛しき人よ、っていう副題はこういうことだったのねー。しかし泣けるなこれは…!昴さんのいない紐育なんて!ぼくの心はずっと欠けたままです!

 いっしょにいるのが大河新次郎だから、なのかもしれませんが、このあたりのイベント総合すると昴はずいぶん女性的だよなーと思います。女っぽい、でもなく、どっちかというと女、とかでもなく、女性的。
 なんか、原理的な意味での息子から見た母親って感じ。遠く、聖性をおびた、汚れない永遠の女性というか。生物学的には実像の女であるはずのわたしまでがそう感じるというのはなんかすごく変なことですけど。リカのいうところの『ママのにおい』が画面ごしに伝わってくるよう。いいよねーママのにおい。
 まあ生物学的に昴がどっちであろうがどうでもいい話ですけど、わたしは今はなんとなく女かなーと思ってます。

 でラストバトル前には全員で生きて帰ってきますから!と話をつけ、ラスボス・信長のもとへ。信長なんですよーラスボス。しかも声が小杉○郎太さんで、最近ラスボスが十郎太パターンだな…。(ウテナのあきおも十郎太)でこいつが地味に強くて、ラストバトルまで一機の被害も出さずに勝ち進んできたのにいつの間にか新ちゃん撃墜。あっれー!?
 まあ昴EDというエサが眼前にチラついているのでそのうちなんとかすると思いますが。
2007/07/11(Wed) 20:54:38
 サジータさんの攻撃範囲の話でめっちゃ『あやめ』言ってますが『すみれ』でございました。ご指摘ありがとうございます。うちのサイトにサクラキャラの武器がわかる人が来ているなんてうれしいッす!
 ちなみにわたしはあやめさんもすみれさんも好きです。(間違えたくせに何をしゃあしゃあと)花の色が似ているからです。声優さんも両方大好きで『夜のサンバ』得意曲です。
 でも帝撃メンバーだとカンナさんが本命で次がマリアと織姫とレニが同着です。サクラキャラはみんな好きだよ。

 昴さんはちょっと異常なほど好きです。
2007/07/02(Mon) 22:15:36
070624.jpg


















 ジェミニ話が終わり、おきまりの閑話休題に入ったわけですが、全員の話を終えたところで無事に昴方向に進むことができ、既に新ちゃんと昴との仲がノロケレベルのものとしてみんなに公認されているようす。おお…順調だ…。
 無印のときは、わたし子供はしっかり接しないと気がすまない性分なため、アイリスがぶっちぎり一位で閑話を迎え、しょうがないので無理矢理アイリスをフッてカンナさんに行ったのですが、今回はそういうこともなく昴にいけるよう。え?優しくするなら最後まで責任もて?いや、わたしは守り育てるべきアイリスを大事にしたのであって、女としてのアイリスは自己責任でしょう。それは置いておいて、早くもノロケレベルです。

「確かに未熟なところはあるが、それは…僕が補佐すればいいことだ。」にわたしが泣くほどきゅんきゅんするとサジータの反応は「はいはい…」、司令室から帰ってくると「なぁ、新次郎!昴のこと、どう思ってるんだ?ハッキリ言っちまえよ。」。な、なにこれ~!?(新次郎うれしい悲鳴)
 無印のころはこう仲間うちのみんながふたりの仲を感知して応援してくれるような雰囲気はそれほどでもなかったのですが、こっちはずいぶんオトナな雰囲気ですよねー。さすがはアメリカですよねー。同性愛にも寛容ですよねー。男だか女だかわからんけど、そこんとこ含めて寛容ですよねー。

 で閑話休題ではどうやらクリスマス公演をするようすです。上はその公園の演出を手伝わせてやるからありがたく思えこのモギリめが(意訳)、と言われたときのぼくの反応。え…演出ッ…すか…?(タラリ)ぼ、ぼくはモギリのままでいさせてください、みなさんの下で牛馬のごとく雑用をすることこそがぼくの喜び…!にらんで!踏んで!罵って!昴さん!!ハァハァ
 まあそれ(SM)はそれとして、主に昴のキツいダメ出しと裏打ちされた技能によってですが、Ⅴはサクラにしては舞台なめてない感があっていいですよね。だからこそ演出なぞしたくないわけですけど!ショー技能もないこのずぶ素人が舞台に立ったということでもう足ガクガクなのに、これ以上はもう!みなさんの舞台に敬意を表して謹んで辞退させていただきたい!!(ガクガク)
2007/06/30(Sat) 20:46:43
忍者ブログ [PR]

Designed by A.com