ピュアブラ白詰そして深司愛

　Ｒｉｚさまリクエストの、『白詰女装男装二人』です。もうＲｉｚさまったら、マリモに格好いい観月なんて、期待する人いるわけないでショ！んふ！（誇らしげに）
　観月は女だったら胸大きいほうだと思うんだよね、Ｅくらい。（いや女体化の話じゃないから）これはつめてますが、女装男装、じゃなくて、性別反転！！もかなり面白いです。その場合は観月はこんな感じでそう大きな変化はないのですが、野守はけっこう変わります。これよりさらに男になります。ちくしょう観月・・・どうしててめえはそんなに美人なんだチクショウ・・・。
　野守のほうは、オールバックひとつ結び（やや上）を薄く前髪出して金鎖メガネ、で男装してます。薄い胸さらし付きはマジでぴったんこカンカンで～す。（安住アナ）
　作中ではありえないイメージのツーショットですが。でも、実は近々姫観月と男装野守が向かい合うことが・・・！？


　以下ドキサバレポになっているのか微妙な感じになってきました　過去日記転載です。

　唐突ながら今いとしの深司を攻略中でありまして、そこで思いついた、
『この主人公何がどうして深司なんか（失礼）にポッときちゃうわけ…』。
　いやー、これ観月にも言えることなんですが、わたしたちは彼らについてともすると三次元の友人より詳細な情報を持っていますよね。というか観月ファンとかは確実に他のどんな人間についてより彼のことを深く知ってしまっていると思います、異常に。だからこそ彼彼らに惚れこんでいるというのもかなりあるのです。そこが問題です。
　深く知っているわたしたちにとって深司はたしかに可愛いけど、主人公の目で見るとこの男はわかりにくい優しさしか表さない根暗でそっけなくておまけに毒を吐きがちなやろうでしかないはずなのです。そんな第一印象で目に留めるとは、この子深司の秀麗な容姿しか見てねえな・・・、
こういうわたしの大好きな『曲がったところが愛しい』わかりにくい少年たちはたいてい見た目はかなりいいのがやっかいです。まあこの曲がった性格で顔までフツメンではキャラ的にどうしようもないのかもしれませんが。（でもわたしはそれでも好みだ）

　観月の場合は、パッと見いい印象を受けるというのはしごく当然のことだとは思います、だって奴は外面のいい猫かぶり営業マンだから、それは認めます。が、そのいい外面に惹かれた女の子が奴の本領である汚く卑怯で臆病で感情的な本当の顔に触れたときが哀れだ。それって悪いけど軽くサギじゃねー？そこから引き返せればいいんだけど。だからこのデレツンデレは厄介だよ。要するに、無情報から得るラブと、有情報から得るラブとでは、話が違うということ。それが二次元と三次元の恋の差異を作っていてどうも気に障るものがある。

宝石箱とジェントル＆ダーティ

※わあー、観月の指が真田戦リョーマ様（要するに指６本）になっていますね！！※
　伽耶さんリクエストの、『宝石箱コス観月＆Ｂクラス誰か』です。き、キモ！！キモさのような色気のようなものが最高潮になるミックスレイドを試してみました、誰か、は忍足にさせていただきましたよー！
　ドキサバでも海山分かれ、観月と忍足のツーショットが実現する夢ゲーは宝石箱だけ！！（妙な宣伝）
　忍足のコスは一見書生っぽいかんじの和風で。しかし下は袴ではなく着流しで。そしてズボンにブーツ・・・にするか裸足にゲタとかにするか、はまだ検討中です。袖に出さないで懐のほうに突っ込んでいるほうの手に、黒曜石のバングルをつけてます。見せたるわ　俺の千一番目の技をな。（ドキサバより）
　しかしマジにキモい。ごめんなさい伽耶さん。普段描けないものを描いてみたかったんです。


　以下いつもの過去日記転載ドキサバレポ。今回は立海ダブルス１！！

　注目の仁王と、あと柳沢がちょっと出演しているという情報を得たので柳生をクリアしてみました。や、柳沢！！相変わらずおまえはめちゃんこかわいいな！海側ヒロイン！ドキっとしろ！『柳沢さんはアヒルだから
あたしが守ってあげないとダメなんだわ・・・、このままじゃ観月さんと木更津さんの手で食料（北京ダック）にされちまうわ』とかそういう責任感を燃やせばいい。いや、事実、ダウンジャケットの材料くらいにはされていそうな気がするので・・・。（ならないから）

　まあ柳沢語りをあまり熱心にしても大多数の人は望まないと思うので本筋に戻りましょうか、仁王と柳生です。
　仁王のほうは、こいつのネタバレはあまりしたくないので（大したもんじゃありませんが）詳細は書きませんがたいへんさっぱりサラッとしていてオトナでクリーンな恋愛に発展しました。他のやつらがけっこうグダグダと思い悩み迷って告白に至ったりするのに対し、仁王は自分を客観視する能力に長けているのでほとんどの場面ポーカーフェイスのペテン師でした。

　その空気が実にカッコいいんだねコレが！好きなんですが、と言われておう奇遇じゃのー実は俺もじゃとサラリといつものニヤ顔で返し、驚く相手に『気が合うモン同士試しに付き合ってみるちゅうのはどう』と表情も喋る速さも変えずに言う！見事な表装のコントロールです。また普段どおりにしているということがまたすばらしいことですね、つまり『普段と同じように』と意識しているということです。仁王は思うように顔を変えられる男ですから、『気がある感じ』もやろうと思えばできるんですよ。でもそれをしないということが、逆説的にマジを示している。
　エンディングもサラッとドライなカッコよさとラブラブ抑え目の渋さで魅せてくれました。さあ、観月は存分にドロッとかグチャッとかそういう粘着質な甘い霧をまとわりつかせてくれ、カッコよくなくていいよ。

　ジェントル柳生は、実はわたしこの人すげー苦手でして、あの声がどうもダメ、合わない、という感じなのです。だって何考えて喋ってるか皆目わかんないじゃん・・・。変なところで力入るし変なところで感情が全くこもってないし、そんなところが苦手だったのですが今回はちょっと恋の病に苦しめられてのたうち回る（誇張）柳生が見られたのであーこの人も人間か、オッケー、とやっと了解したという感じです。しかしエンディングの背景が仁王のやつの使いまわしだった。ちなみに遊園地。

　『私はあなたの前では紳士でいられそうもありません』などという超力お決まりのヒロシさんカッコイイ～なセリフなどもキッチリと吐いたりし、うん、柳生ファンのみなさまおめでとう、わたし的にはなんか嫌だこの展開、という感じでエンディングは終わりました。うんまあジェントルなのはとてもいいことだと思うよ。でも柳生はやっぱり依然として苦手だ。信用できるのに怖い。（観月とは正反対の印象だ）
　それにしても観月がこういうレベルでのお決まりセリフを吐いたりなどしたら本当に、何度も言うようですがリセットものですな。

立海そしてロボクリア

　日向さんリクエストの『カッコいい幸村と真田と柳』です。カッコいい＝スーツという単純すぎる頭によって、カッコいいかどうかはあまり判定もせず書き上げました。カッ・・・コいいのだろうか・・・。よくよく考えてみたらもう１０日もとっくに過ぎ去り、ぜんぜんニューイヤーじゃないことに気付いたので文字を入れずに仕上げをしたら、とたんに絵の寂しさが目立ち始めました。しょせんマリモの実力でした。最近マリモグラデーション使いすぎじゃね？いやいやいや、これグラデじゃねえんですよ、コツコツと水彩筆なんですよ。（何してんの）
　真田と幸村はサイトに載せるのは初めてですね！実は、描くのもほとんど初めてという失礼な話です。でも最近真田がめちゃんこカッコいいので＆宝石箱に幸村が出るかもしれないので、精進します。特に幸村はもっとこう・・・、なんか・・・。精進です。

　おかげさまで９０００ヒットを観測しました！ワオ９０００！ということは、あと１０００で一万ヒットにいたるということですね。２年で一万、ということは、１０年続けたら５万、って大したことねえじゃねーかーー！！（変にキレる）
　しかしまったりペースでFrayja*は続きます　これからも見限らず、よろしくお願いします。一万円といったら大金なので（そこか）、一万ヒットのあかつきには何かしたいと思いつつ全くネタが思い浮かびません。普段ネタネタしい日常を送っているせいです。
　いっそ一万ヒット記念にＰ３コンテンツを開通しようか（こうしてぐんぐん先延ばしになっていくのです）
　青春って短い！！


　そしてドキサバレポ　今回はタイトル通り（なのか）乾クリアと周辺ネタだ！以下過去日記転載。

　作中で登場したセリフを妙に使いまわすのが嫌な特徴のひとつであるテニゲーですが、乾の『理屈じゃない』の使い方は今回たいへんにおステキでございました。まあ汎用性のあるセリフではあるんだけど一度インパクト大で使ったセリフをもう一度使用すると妙な雰囲気漂うのがネタマンガの常だからね。乾グッジョブです。
　『だが、ここから先は理屈じゃない・・・』です。ここから先は、と組み合わせて使うのが効果大ですね。ここから先はという言葉自体マリモの好きな言葉です。でもその直後『ああ、失礼。』と言った乾には少々怯えました。失礼って、そんなキャラだったっけか？とりあえず失礼、とか失敬、とか聞くと観月を思い出してしまうのですがこれはわたしの感受性が部分的に過敏なだけですね、ごめんなさい。

　あとエンディングの『腕を組んでもいいだろうか？』というセリフでちょっとはにかみ笑いを殺すような感じ、いいね～。やっぱりわたしは息まじりセリフならなんでもいいらしいね。そりゃ観月好きなわけだ、あいつ息つきすぎだっちゅう話だよね、いや石田さんじゃなくて、観月がね・・・。ため息うなり声怒鳴り声、わたしの頭の中の観月の声もやっぱりかなり息混じりで・・・・・・あっどちくしょうまた観月の話になってるじゃないか。ともかくエンディング中の乾ですが、それ以外のところではやたらとデータデータ言っていてすげえロボでした。

　一か八かの賭けに出るデータ少年たちのストーリー素敵。そのあたりはフィーリングを理解することができるから好きよ。不二とかは、やっぱわたしごときにはわからない世界に生きてるからな・・・、わたしはＳでＭなので、あくまで苦しみ痛みを同調できる人が好きです。

　それにしてもいつまでたっても『付き合ってくれないか』という言葉の不自然さ違和感には慣れん。なんなのだろうこの違和感は・・・。
　なんか、チープじゃない？『付き合う』って。うんチープ。ていうかいまだ意味すらわかんないのが問題だな、きっと。でも学園祭で観月が言った『あなたはお付き合いしている人はいるのですか』というセリフは自然に飲み込めたのが不思議だ。『付き合う』と『お付き合いする』は実は別の意味を持つ単語だとでもいうのだろうか。似合うかどうかもかなり重要だとは思うんだけど、よくわからない・・・。単にわたしがもとは観月のような甘い文語の国の出身だったからということですか？

ピュアブラそしてロボロボロボ

　普通に遅くなりました　黒月さまリクエストの『制服観月＆野守』です。観月以外の要素はひっ・・・さしぶりに描いたのでなんかかわいそうなことになっています。それ以前にピュアブラは絵も文も既にネタが尽きているんだーー！（叫びのイメージ画像はギャグマンガ日和絵で）
　ともあれ、は、はじめまして黒月さん・・・！！いままでメールも返さで、とんと失礼をばいたしました・・・！！とりあえず大好きです！よく打ち明けてくれた！！（そしてふたりは両思いです）
　観月を『観月』と無遠慮に呼んではばからないあたり、やっぱうちのを読んで観月に惚れたという猛者は違うぜ・・・！うちのダメダメ観月を読んで観月好きになってくださったとは、夢書き冥利に尽きたらいいのか申し訳ない気分になったらいいのか判然としませんが、とにかくありがとうございます。こんなふたりでよかったらもらってやってくださいませ。
　ピュアブラのヒロインは今まで書いてきたヒロインの中では一番にわたしの内面を反映しているので、わたしが月日を経るごとに移り変わって行ったりする微妙なキャラですが、好きだと言っていただけるとそのぶんハートにどストライクです。ふつつかな娘ですがこれからもよろしく・・・！
　１月６日お誕生日おめでとうございました。おーイッツ運命ですよ！この開設日は、実は最遊記の紅孩児さまのお誕生日ということで設定されたのでした！（サイトと見事に無関係です）
　これからもお気軽にお声をかけてくださいませ！待ってます！


　そしていつものドキサバレポ。以下過去日記転載。今回は乾！！

　すっかり忘れていましたが乾も立派なターゲットの一人でした。データマン三種盛りはマリモの基本です。
（出た、嫌な響き）
　というわけで、今回一番の目玉は超美形と気付いてしまった真田なのでおいしいものはあとにとっておくとして、今乾を進めています。今回もイイカンジにロボロボしています。樹上から足を滑らせた小日向を受け止めんと広げた腕、そのスチルを見て頭に閃いた文字列はズバリ『Ｒ－スズキ』。スズキさんも乾も大好きです。でもロボ。そして今回背後に咲く花は清涼感ある白のバラ。ちなみに大石さんと柳さんはコスモスでございました。真田もコスモスらしいですね、それは別によろしいのですが観月は切実に白バラあたりにしておいてほしいですね、色がつくとたぶんマリモが変に怒り狂うと思うんで。白バラならまあなんとか我慢できます。薔薇と観月はもう慣れっこですし。
（他意はある）

　わたしはフィクションキャラクター全体の好みとして比較的淡々とした語りのキャラを好む傾向にあるようですね。現実に照らしてもだいたいそうなので安心ですが、その淡々とした語りをいつまでも反芻するのが好きなようなので、どうしましょう好きな人間との会話は録音でもしておきましょうか？

　まあ乾はいつも通りカッコいいのですが、このゲーム『ストーカーじゃありません』と言っておきながらフタを開ければ前作以上にストーカーです基本的に相手を地獄の底まで尾け回すことでラブが花開く仕様です。いや
『誰でもいいから手伝ってやってよ』と言われたのに何を頼まれたでもないのに一人をあからさまに贔屓しまくるというのは明らかに何か意図を感じるだろ。感じろよ、男子中学生。大石さんや手塚は感じないかもしれないけど天然でない奴は間違いなく気付くだろ、なんでこの子出会ったばかりの俺に好意持っちゃってんのーー！？ラッキー！とかそういう感じになるだろ普通は！？
　もしくはシンジや観月、日吉あたりならばこの女自分に好意持ってやがんなウザッ、なんとかうまいこと利用したろ、とかそういう感じになることでしょう。要するにわたしは明らかにウザがってくるだろう男ばっかり好んでいます。うん、すごくよくわたしという現実の女を象徴していると思うよ。（ここで鬱）

　もっと動機が多重化したかんじになってほしいと思います。もっと利害関係とかバリバリしちゃうとよろしいと
思います。長い利用し利用されの相互利益関係以外から恋が生まれるとわたしが困りますよ。そのへんをわたしの作るゲームに落とし込もうと思ってるわけだけども。

柳沢そして不二の実力

　今日はロウさまのお誕生日なのでリクエスト絵はロウさまからー！！プレゼントまでもらってしまったのでほんとはもう一枚オマケがあるのですが、一日一枚アップなのでまたのちほど。お誕生日おめでとうございます！しもやけした柳沢の手をやさしく温めてあげて！
　リクエスト『柳沢』です。冬はやっぱりインディゴブルーですよね！夏もインディゴです。春でも秋でもいいです。おおぉ・・・、なんか柳沢って、シュミのいい男みたいじゃねえか・・・。柳沢がカッコいいことは知ってる。観月とは大違いだ。要するに、顔か、心意気かだ。そしてズレセンスかアヒルかだ。うん、そうだねアヒルだね。
　柳沢はフツメンでアヒルかもしれないがそれすらも愛おしく、観月の欠点など書こうと思えば１００も書けるのである。あいつのいいところと言えば顔と頭この二点だけなのであるよ。
　しかしわたしは徹底的に恩を返そうという気が見られないな。この適当ぶり！！！ごめんなさいこれがわたしの実力の限界なのでした。こんな調子でリクエストをこなしていきます。


　そして土器鯖レポート。以下昨年１２月２３日の日記転載です。

　今大石さんの次に柳さんを進めておりクライマックスイベントの最中にあるのですが、大石さんのときにも手塚がキングオブ胡散臭くてなかなか大変だったのに今回はさらにキナくせえ話になっています。サングラス黒服の集団とか地下基地とか出てきます。一度クリアしたのにネタの詳細が読めないとは底浅からぬゲームなり、ドキドキサバイバル。
（タイトルを言った瞬間底の浅さを露呈する）

　でその地下基地からいったん退却しようとするも追っ手に阻まれたりなどし、分断されたり途中時間稼ぎのために一人一人離脱したりとオイオイこれは原作者広井王子とかですか、という展開の中、柳さん、不二、ヒロインの三人はいっとき黒服集団に追い詰められるのです。でそこで彼らの口をついて出た言葉、
『数で勝負の正攻法か・・・』 『さすがにこの数は相手にしきれないね』
など。いや、黒服なんて一人や二人でも相手にしきらないでください。しつこいようだけどあなたたちは中学生で、ていうかテニス少年なはずだ。しかも二人は口だけでなく体も動かし黒服数人を見事、沈める。ええーー。あんたらどこのバトルマンガから来た人なのーー！？そんでトドメが柳さんとヒロインを逃がしたあと不二が黒服に言い放ったセリフ（ちなみに開眼）。

『クスッ……それじゃ、始めようか。
　手加減をしないボクの実力、見せてあげるよ』
『ダメだよ。ボクを無視しちゃ。
　そんな無防備な背中をボクに向けていいのかな？』
『クスッ、そうそう、そう来なくっちゃね。
　さあ、ゆっくりと相手をしてあげるよ』

　おまえ今までのは手加減してたんかーーー！しかも言外に仲間たちには見せたくないほどの強力な力をおれは持っているぜフハハハハって言いやがった。頼むからそれを言うのはテニスコートの中だけにしてください。開眼不二の絵は大変美しいのですが明らかにおかしいこと言ってる。まだ自分にまともな判断力が残されているようで安堵です。
　格闘家でもない中学生にこんなん言われたら黒服おしまいだよ。主人公も
『不二さんってもしかしてすっごく強いの？』ってこれがバトルマンガであることを前提とした感想を漏らさないでください。
　王子どもがマジケンカをするのは不動峰エピソード以外では初めて見たような気がするのですが、どうせなら初ドンパチはもっと泥臭く鼻血とか出してやってほしかったと思います。でも不二と柳さんにそれを望むのは高望みですね、それは桃城とか裕太とか橘さんの管轄ですよね。

　どうしよう、このゲーム話としてはギリギリ破綻してないけど、この度を越したパフォーマンスを観月でやられたらわたし何かが音を立てて崩壊するような気がする。ど・・・どうしよう・・・買おうか買うまいか、くだらないことで悩めるって超幸せ感じるけど観月のこととなるとちょっとマジ入る。なんかもう・・・わたしに観月の新情報をくれるなら、観月がひたすらしゃべりまくる２ＧＢの音声データとかください、別に石田さんじゃなくていいんで。